セメテモノダンス
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ごん | 3177 | E++ | 3.3 | 95.2% | 416.3 | 1392 | 69 | 52 | 2024/10/04 |
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歌詞(問題文)
(いっぽもすすめないでいるいまだにいきがあさくなる)
一歩も、進めないでいる 未だに息が浅くなる
(しずかにあおくもえるようないかりをかっていきている)
静かに青く燃えるような 怒りを飼って生きている
(うたがってつかれてくずれてためらってのがしてくいるのは)
疑って、疲れて、崩れて、躊躇って 逃して悔いるのは
(これでなんどめなんだろうあとなんどやるんだろう)
これで何度目なんだろう あと何度やるんだろう
(つながってすかれてうわべであまえても)
繋がって、好かれて、上辺で甘えても
(しんじることすらできないのに)
信じることすら出来ないのに
(それで)
それで
(わたしのなにがうめられたろうか)
私の何が、埋められたろうか
(きみのなにをうめてやれたろうか)
君の何を、埋めてやれたろうか
(なにをうめるべきなんだろうか)
何を、埋めるべきなんだろうか
(あすにはもういないともへ)
明日にはもう居ない友へ
(きのうもまたきえたこいのひへ)
昨日もまた消えた恋の火へ
(いつかのよるのようになくあなたへ)
いつかの夜のように哭くあなたへ
(いまについえそうなゆめをうたう)
今に潰えそうな夢を歌う
(かつてあったかんじょうはどこへ)
かつてあった感情は何処へ
(ひどくおとなびてしまったゆびで)
酷く大人びてしまった指で
(いつまでもつきまとうくるしみを)
いつまでも付き纏う苦しみを
(いっぽでもふみだしてかてにして)
一歩でも踏み出して糧にして
(あえてあかるいきょくちょうでうたう)
敢えて明るい曲調で歌う
(せめてきみだけでもおどらせる)
せめて君だけでも踊らせる
(いまはそれしか)
いまはそれしか、
(あぁそれしかしてあげられない)
あぁ、それしかしてあげられない
(ちっともすくえないねいぜんみだらなひびにただくさる)
ちっとも救えないね 依然、淫らな日々にただ腐る
(こころをあわくてらすようなひかりをまっていきてみる)
心を淡く照らすような 光を待って生きてみる
(おもいえがいていないほうへ)
思い描いていない方へ
(おのれできめたるーるすらやぶって)
己で決めたルールすら破って
(きづきゃあいつにされたようなことを)
気付きゃアイツにされたような事を
(あなたにしているわたしがいて)
あなたにしている私がいて
(まってなんかいえるわけもなくて)
「待って」なんか言える訳も無くて
(じぶんのおかしてしまったつみで)
自分の犯してしまった罪で
(いきさえもままならずくるしくて)
息さえもままならず苦しくて
(くるしくてくやしくて)
苦しくて、悔しくて、
(それでもいきてしまうのだ)
それでも生きてしまうのだ
(きっと)
きっと、
(これからもずっとかわってくりずむで)
これからもずっと変わってくリズムで
(そのときどきのめろでぃに)
その時々のメロディに
(かかえているだけのことばをぶつけてうたいつづけてゆくのだろう)
抱えているだけの言葉をぶつけて 歌い続けてゆくのだろう
(あすにはもういないともへ)
明日にはもう居ない友へ
(きのうもまたきえたこいのひへ)
昨日もまた消えた恋の火へ
(いつかのよるのようになくあなたへ)
いつかの夜のように哭くあなたへ
(いまについえそうなゆめをうたう)
今に潰えそうな夢を歌う
(わすれあったふりをしてわらおう)
忘れあった振りをして笑おう
(しろくろのせかいにだってあいは)
白黒の世界にだって愛は
(あるんだとしんじているだからこそ)
あるんだと信じているだからこそ
(いっぽでもふみだしてかてにして)
一歩でも踏み出して糧にして
(あえてあかるいきょくちょうでうたって)
敢えて明るい曲調で歌って
(せめてきみだけでもおどらせるよ)
せめて君だけでも踊らせるよ
(いまはそれしか)
いまはそれしか、
(あぁそれしかしてあげられない)
あぁ、それしかしてあげられない
(あげられないけど)
あげられないけど
(せめてものだんすをきみに)
セメテモノダンスを、君に
(lalala)
lalala...