傷と悪魔と恋をした！ 【あいみょん】
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歌詞(問題文)
(しのもりとよばれるふちでであったのは)
死の森と呼ばれる、淵で出会ったのは、
(みずからをあくまとよんでつねにきずだらけのしょうじょ)
自らを悪魔と呼んで、常に傷だらけの少女
(ひとめでおちたんだらっかそくどははやぶさ)
一目で落ちたんだ、落下速度はハヤブサ
(みにくさとうつくしさならつねにとなりあわせなんだ)
醜さと美しさなら常に隣り合わせなんだ
(ちかづかないでよごれてしまうからときみはいうけれど)
近づかないで汚れてしまうから、と君は言うけれど
(ぼくもたいがいよごれてきたんだよ)
僕も大概汚れてきたんだよ
(かわいくむすんだりぼんがかぜにゆられている)
可愛く結んだリボンが風に揺られている
(きみはあくまらしいけどやっぱりかわいいね)
君は悪魔らしいけどやっぱり可愛いね
(そうだもりをぬけてこいしませんかかなしいうたにはしない)
そうだ森を抜けて恋しませんか？悲しい歌にはしない
(さよならだったりだいすきだったりぼくもとりこぼしてたみたい)
サヨナラだったり、大好きだったり、僕も取りこぼしてたみたい、
(そしてさまよいがちになりこのもりにきたんです)
そしてさまよいがちになり この森に来たんです。
(はんぶんみちびかれたようにからだはあわぶくになって)
半分導かれたように、身体は泡ぶくになって、
(ふわりきえちゃいそうでああやさしくむすんだりぼんがそらでおどっている)
ふわり消えちゃいそうでああ 優しく結んだリボンが空で踊っている
(きみはあくまらしいけどぼくにはみえないな)
君は悪魔らしいけど僕には見えないな
(そうだやみをぬけてこいしませんかさびしいうたにはしない)
そうだ闇を抜けて恋しませんか？寂しい歌にはしない
(しのもりとよばれるふちでであったのは)
死の森と呼ばれる、淵で出会ったのは、
(みずからをあくまとよんでつねにきずだらけの)
自らを悪魔と呼んで、常に傷だらけの
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