泥だんごの天才いたよね 【あいみょん】
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あいみょん 楽曲名称 タイピング Vol.1 【https://typing.twi1.me/game/317626】
あいみょん 楽曲名称 タイピング Vol.2
【https://typing.twi1.me/game/317626】
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歌詞(問題文)
(ざっしのきりぬきのようなしょうじょはちゅっぱちゃぷすをくわえてきどっているさ)
雑誌の切り抜きのような少女は チュッパチャプスを加えて気取っているさ
(でかめのさんぐらすはきっとつかいかたをしらない)
でかめのサングラスはきっと使い方を知らない
(となりにはいやなめをしたやつおおぐちたたくおおものきどり)
隣には嫌な目をしたやつ 大口叩く大物気取り
(どうよわたしらいけてるでしょといわんばかりのかおをみせる)
「どうよ私らイケてるでしょ」と言わんばかりの顔を見せる
(あきらかにしょうがくさんねんせいちゃぱつのかみをゆらしらんどせる)
明らかに小学三年生 茶髪の髪を揺らしランドセル
(せおうすがたはかわいげのないこうこうせいのようだ)
背負う姿は可愛げのない高校生のようだ
(となりにはかおしかめるきょうしとそれにたてつくもんすたーぺあれんと)
隣には顔しかめる教師と それに楯突くモンスターペアレント
(なにがなんだかいつからこれがふつうになってしまったのだろう)
何が何だかいつからこれが普通になってしまったのだろう
(きめられたしょうらいがあるなんてきゅうくつしてるなあ)
決められた将来があるなんて 窮屈してるなあ
(ちいさなころからきどってばかりいることおしえてほしくないのさ)
小さなころから気取ってばかりいること 教えてほしくないのさ
(ふくをよごしてかみにがむつけてどろだんごをつくろう)
服を汚して 髪にガムつけて 泥だんごを作ろう
(でんしゃにすわりこむせーらーふくぱんつぎりぎりにかぜがふく)
電車に座り込むセーラー服 パンツギリギリに風が吹く
(ちゅうねんおやじにこっちみんなとやじをとばしわらう)
中年親父に「こっち見んな」と野次を飛ばし笑う
(どんきにたかるわかものしゅうだんやかんげんていでさいきょうとなのる)
ドンキにたかる若者集団 夜間限定で最強と名乗る
(ひるまはおやにぺこぺこしちゃっていいこちゃんをしてんのだろう)
昼間は親にペコペコしちゃっていい子ちゃんをしてんのだろう
(うちですなおになれないなんてどうかしてるなあ)
家で素直になれないなんて どうかしてるなあ
(わかいうちにおしえてあげられることつたえてほしい)
若いうちに教えてあげられること伝えてほしい
(だからめをそらさずにけっしていからずにこえをかけてあげよう)
だから、目をそらさずに 決して怒らずに 声をかけてあげよう
(せんそうのはなしをしてあげようじしんのはなしをしてあげよう)
戦争の話をしてあげよう 地震の話をしてあげよう
(おかねのはなしをしてあげようじんせいのはなしをしてあげよう)
お金の話をしてあげよう 人生の話をしてあげよう
(なにもしらずにだれかをきずつけてふさぎこむこがへるように)
何も知らずに誰かを傷つけてふさぎ込む子が減るように
(めをそらさずにけっしていからずにこえをかけてあげよう)
目をそらさずに 決して怒らずに 声をかけてあげよう
(ちいさなころからきどってばかりいることおしえてほしくないのさ)
小さなころから気取ってばかりいること教えてほしくないのさ
(ふくをよごしてかみにがむつけてどろだんごをつくろう)
服を汚して 髪にガムつけて 泥だんごを作ろう