えほん
作詞・作曲:大森元貴
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歌詞(問題文)
(えほんをかったんだひさびさのこと)
絵本を買ったんだ 久々のこと
(どうしようもなくなつかしくおもって)
どうしようもなく懐かしく思って
(そういえばよくよんだなこのはなしは)
そういえばよく読んだな この話は
(おもいでのおくふかくにねむっていた)
思い出の奥深くに眠っていた
(むかしのじぶんにあいたいのなら)
昔の自分に会いたいのなら
(いまのいまといきよう)
現在の今と生きよう
(それゆえになにかを)
それ故に何かを
(なにかだいじになるものができるから)
何か大事になるものが出来るから
(ひとはだれかを)
人は誰かを
(なぜかだいじにおもうことができるから)
何故か大事に想うことが出来るから
(えほんをひらいたんだあのころのこと)
絵本を開いたんだ あの頃のこと
(どうしようもなくなにかをしんじて)
どうしようもなく何かを信じて
(そうだおぼえているなこのぺーじが)
そうだ。覚えているな。このページが
(あのときのぼくをすくったたいせつなところだ)
あの時の僕を救った大切な処だ
(いまのじぶんにはどううつるのかな)
今の自分にはどう映るのかな
(いまのぼくもむかしのぼくだ)
現在の僕も昔の僕だ
(それゆえになにかを)
それ故に何かを
(なにかだいじにおもうことができるから)
何か大事に思うことが出来るから
(ひとはだれかを)
人は誰かを
(なぜかだいじにおもうことができるから)
何故か大事に想うことが出来るから
(でもいつしかぼくはなぜか)
でもいつしか僕は何故か
(なぜかだいじにすべきものをわすれていたみたいだ)
なぜか大事にすべきものを忘れていたみたいだ
(ぬくもりにつつまれているのは)
温もりに包まれているのは
(いまもむかしもおなじだよ)
今も昔も同じだよ
(それゆえになにかを)
それ故に何かを
(なにかだいじになるものができるから)
何か大事になるものが出来るから
(ひとはだれかを)
人は誰かを
(なぜかだいじにおもうことができるから)
何故か大事に想うことが出来るから
(えほんをかったんだひさびさのこと)
絵本を買ったんだ 久々のこと
(どうしようもなくなつかしくおもって)
どうしようもなく懐かしく思って
(そういえばよくよんだなこのはなしは)
そういえばよく読んだな この話は
(おもいでのおくふかくでたいせつにしておこう)
思い出の奥深くで大切にしておこう