slash
悲しい言い訳をしていつもヒロインを演じてるお前を憎んだ涙なんて性に合わないだろう鏡に映る本当の何も成せないままの僕に終止符を打った
最初からずっと流れ彷徨い喧騒円状に僕を取り囲んで寂しいとかきっと分かっていたんだお別れする
いつからかずっと見上げる空は空想幻想だらけで絡みつくいつの日かきっと広がる曇天にお別れするslashyourtearsawayもう逃げることはしない
枯れきった乏しい世の中で偽って物憂げなお前が嫌いだ澄み渡る風景は深く眠ってる真相とリンクしているんだ
1つ怖気付いて後悔する将来よりも2つ殻破って進めば広がる世界
もしもこの1秒意味があるんだとしたら僕の結末に新たなるシナリオ書き足してただ抱き寄せて昔から逸らしてたnewstageに今手をかざす未来は
零れ落ちそうな君の雫はそっと三千世界を色付ける苦しいならきっと闇を切り裂いて今迎えにいくよ
最初からずっと流れ彷徨い喧騒円状に僕を取り囲んで寂しいとかきっと分かっていたんだお別れする
いつからかずっと見上げる空の偶像理想眺めて手を伸ばす
いつの日かきっと広がる曇天にお別れするslashyourtearsawayもう逃げることはしない
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歌詞(問題文)
(ただしいひきがねをひいて)
正しい引き金を引いて
(らしくないかんじょうのおまえがきらいだ)
らしくない感情のお前が嫌いだ
(つまらないものばかりおって)
つまらないものばかり追って
(ものかげにひそめる)
物陰に潜める
(かなしいいいわけをして)
悲しい言い訳をして
(いつも)
いつも
(ひろいんをえんじてるおまえをにくんだ)
ヒロインを演じてるお前を憎んだ
(なみだなんてしょうにあわないだろ)
涙なんて性に合わないだろ
(かがみにうつるほんとうの)
鏡に映る本当の
(なにもなせないままのぼくに)
何も成せないままの僕に
(しゅうしふをうった)
終止符を打った
(さいしょからずっと)
最初からずっと
(ながれさまよい)
流れ彷徨い
(けんそうえんじょうにぼくを)
喧騒円状に僕を
(とりかこんで)
取り囲んで
(さびしいとかきっと)
寂しいとかきっと
(わかっていたんだ)
分かっていたんだ
(おわかれする)
お別れする
(いつからかずっとみあげるそらは)
いつからかずっと見上げる空は
(くうそうげんそうだらけで)
空想幻想だらけで
(からみつく)
絡みつく
(いつのひかきっとひろがるどんてんに)
いつの日かきっと広がる曇天に
(おわかれする)
お別れする
(slashyourtearもう)
slashyourtearもう
(にげることはしない)
逃げることはしない
(かれきったとぼしいよのなかでいつわって)
枯れきった乏しい世の中で偽って
(ものうげなおまえがきらいだ)
物憂げなお前が嫌いだ
(すみわたるふうけいはふかくねむってるしんそうと)
澄み渡る風景は深く眠ってる真相と
(りんくしているんだ)
リンクしているんだ
(ひとつ)
1つ
(おじけづいてこうかいするしょうらいよりも)
怖気付いて後悔する将来よりも
(ふたつ)
2つ
(からやぶってすすめばひろがるせかい)
殻破って進めば広がる世界
(もしもこの1びょういみがあるんだとしたら)
もしもこの1秒意味があるんだとしたら
(ぼくのけつまつにあらたなるしなりおかきたして)
僕の結末に新たなるシナリオ書き足して
(ただだきよせて)
ただ抱き寄せて
(むかしからそらしてたnewstageにいま)
昔から逸らしてたnewstageに今
(てをかざすみらいは)
手をかざす未来は
(こぼれおちそうなきみのしずくは)
零れ落ちそうな君の雫は
(そっとさんぜんせかいをいろづける)
そっと三千世界を色付ける
(くるしいならきっと)
苦しいならきっと
(やみをきりさいて)
闇を切り裂いて
(いまむかえにいくよ)
今迎えにいくよ
(さいしょからずっと)
最初からずっと
(ながれさまよい)
流れ彷徨い
(けんそうえんじょうにぼくを)
喧騒円状に僕を
(とりかこんで)
取り囲んで
(さびしいとかきっと)
寂しいとかきっと
(わかっていたんだ)
分かっていたんだ
(おわかれする)
お別れする
(いつからかずっと)
いつからかずっと
(みあげるそらの)
見上げる空の
(ぐうぞうりそうながめて)
偶像理想眺めて
(てをのばす)
手を伸ばす
(いつのひかきっとひろがるどんてんに)
いつの日かきっと広がる曇天に
(おわかれする)
お別れする
(slashyourtearsawayもう)
slashyourtearsawayもう
(にげることはしない)
逃げることはしない