三日月の下逢ひませう

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歌詞(問題文)
(かけたつきよひとときと)
欠けた月夜一時と
(またあなたはさってくの)
又貴方は去ってくの
(ねえそのうしろせになにをせおうというの)
ねえ、その後ろ背に何を背負うと言うの
(くろいつきのぼるよはあなたうれうばかり)
黒い月上る夜は貴方憂うばかり
(ああそのえがおからこぼれそうなやさしさ)
嗚呼、其の笑顔から零れそうな優しさ
(よのうらのかなしみしりすぎたのね)
世の裏の哀しみ知り過ぎたのね
(かさねがさねいいきかせ)
重ね重ね云い聞かせ
(されどもやまぬぼじょうゆき)
然れども止まぬ慕情雪
(はなればなれなおこがれ)
離れ離れ尚焦がれ
(そでふりかけだす)
袖振り駆け出す
(よいにうたえばこいごころ)
宵に唄えば恋心
(みかづきのしたあいましょう)
三日月の下逢ひませう
(かのめしのぶこのいちやは)
彼の目忍ぶ此の一夜は
(せめてはげしくだきよせて)
せめて烈しく抱き寄せて
(つきよつかのまひめごと)
月夜 束の間 秘め事
(ただわたしはまってるよ)
只私は待ってるよ
(そっとかたをだくうでのほのかなぬるさ)
そっと肩を抱く腕の仄かな温さ
(つよいひとでもあなたもひととしる)
強い人、でも貴方も人と知る
(だましだましなおいたし)
騙し騙し尚痛し
(そのきずあとまであずけて)
その傷跡まで預けて
(ひとつでもつつませてよ)
一つでも包ませてよ
(うすいほほにそう)
薄い頬に添う
(よいにまぎれたこいのほのお)
宵に紛れた恋の炎
(みずうみのふちあいましょう)
湖の淵逢ひませう
(かのめさえとどかぬように)
彼の目さえ届かぬ様に
(あなたがこころをほどけるように)
貴方が心を解ける様に
(またしばしのわかれというの)
又暫しの別れと言うの
(もどれるとたしかでないのに)
戻れると確かでないのに
(さびしきあいはどくのよう)
寂しき愛は毒のよう
(せめてせめて)
せめてせめて
(そのこゆびむすんでちぎってよ)
その小指結んで契ってよ
(よいにうたえばこいごころ)
宵に唄えば恋心
(みかづきのしたあいましょう)
三日月の下逢ひませう
(かのめしのぶこのいちやは)
彼の目忍ぶ此の一夜は
(けしてけしてはなさないで)
決して決して離さないで
(ゆれてゆられたこいもよう)
揺れて揺られた恋模様
(かけてはみちてかけてゆく)
欠けては満ちて欠けてゆく
(つぎにあえたのならきっと)
次に逢えたのならきっと
(とわのつきをねがいましょう)
永遠の月を願ひませう
(つきよつかのまひめごと)
月夜 束の間 秘め事
(ああわたしはまってるよ)
嗚呼、私は待ってるよ