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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | roi | 7431 | 光 | 7.6 | 97.3% | 139.0 | 1062 | 29 | 22 | 2025/02/27 |
2 | どん | 7035 | 王 | 7.3 | 95.3% | 145.7 | 1078 | 53 | 22 | 2025/02/20 |
3 | やま | 6272 | S | 6.6 | 94.0% | 161.5 | 1082 | 69 | 22 | 2025/03/01 |
4 | bibi | 4455 | C+ | 4.5 | 98.9% | 236.1 | 1063 | 11 | 22 | 2025/02/27 |
5 | レイク | 4421 | C+ | 4.5 | 97.5% | 235.0 | 1066 | 27 | 22 | 2025/02/26 |
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歌詞(問題文)
(よくはれたそらにゆきがふるようなああそうたぶんそんなかんじだ)
よく晴れた空に 雪が降るような ああ そう 多分そんな感じだ
(へんなたとえだねぼくもそうおもうよだけどきみはそんなかんじだ)
変な例えだね 僕もそう思うよ だけど君はそんな感じだ
(いったいどこからはなせばきみというすてきないきもののすてきさが)
一体どこから話せば 君という素敵な生き物の素敵さが
(いまにかいでたすてきはわざとだからねどうでもいいか)
いま2回出た素敵はわざとだからね どうでもいいか
(たんじゅんなことなんだきっとくらべるまでもないよ)
単純な事なんだきっと 比べるまでもないよ
(ぼくにたりないものをぜんぶきみがもちあわせていたんだ)
僕に足りないものを全部 君が持ち合わせていたんだ
(かなしくなるくらいああそれをいまかぞえてたところだよ)
悲しくなるくらい ああ それを今数えてた所だよ
(ふあんとかまよいでできているぼくのむねのさいぼうを)
不安とか迷いでできている 僕の胸の細胞を
(できるならきみととりかえてほしかったはなはかぜをまって)
出来るなら君と取り替えて欲しかった 花は風を待って
(つきがよるをてらすのとおなじようにぼくにきみなんだ)
月が夜を照らすのと同じように 僕に君なんだ
(でこぼこしててもならんであるけばこのみちがいいとおもった)
デコボコしてても 並んで歩けば この道がいいと思った
(おいわいしようってきみがなんにもないひにいいだすのはきまって)
お祝いしようって君が なんにも無い日に言い出すのは決まって
(ぼくがばれないようにおちこんだときだふがいないね)
僕がバレないように落ち込んだ時だ 不甲斐ないね
(かんじんなところはいつもすこしきみのまねをして)
肝心な所はいつも 少し君の真似をして
(はずれでもやさしいこたえがだせるようにとりははるをうたって)
はずれでも優しい答えが出せるように 鳥は春を歌って
(いつだってそれにきづいてるきみにぼくはなりたかった)
いつだってそれに気付いてる君に 僕はなりたかった
(ぼくとみたまちはよぞらはどううつっていたんだろう)
僕と見た街は夜空は どう映っていたんだろう
(きみはこうかいしていないかなねぇちょっとそんなのどうだっていいの)
君は後悔していないかな ねぇちょっと そんなのどうだっていいの
(どーなつかってきてよってきみならああそういうだろうな)
ドーナツ買って来てよって 君なら ああ そう言うだろうな
(たんじゅんなことなんだきっとだれがなんといおうと)
単純な事なんだきっと 誰がなんと言おうと
(どれだけのじかんがいのちがめぐったとしてもかぜははなをさがして)
どれだけの時間が命が巡ったとしても 風は花を探して
(よるとつきがよびあうのとおなじようにきみにはぼくなんだ)
夜と月が呼び合うのと同じように 君には僕なんだ