私
作詞・作曲:大森元貴
関連タイピング
-
プレイ回数790歌詞かな115打
-
プレイ回数1939歌詞126打
-
プレイ回数10万歌詞かな835打
-
プレイ回数1.9万歌詞1030打
-
プレイ回数2676歌詞かな831打
-
プレイ回数936歌詞かな993打
-
プレイ回数391歌詞1016打
-
プレイ回数521歌詞954打
歌詞(問題文)
(そらはふかくすんでていきはしろくて)
空は深く澄んでて 息は白くて
(わたしはたしかにここでいきている)
私は確かに此処で生きている
(わたしはむかしからなみだもろくて)
私は昔から涙脆くて
(あなたはそのたびにそばでわらっていた)
貴方はその度に側で笑っていた
(ふたりだけのかえりみち)
二人だけの帰り道
(よわさをしれたよる)
弱さを知れた夜
(こわれかけのじてんしゃと)
壊れかけの自転車と
(つかんだそのても)
掴んだその手も
(もうとどかないもどれない)
もう届かない 戻れない
(いつまでも)
いつまでも
(いまさらだけど)
今更だけど
(あのときわたしはあなたのことがすきでした)
あの時、私は貴方の事が好きでした
(こごえるふゆにはあたたかいそのめがすくいでした)
凍える冬には 温かいその目が救いでした
(あなたがすきでした)
貴方が好きでした。
(むかしみてたけしきはどこまでもひろくて)
昔見てた景色は どこまでも広くて
(そこまでのいきかたなどしりたくはなかった)
そこまでの行き方など知りたくはなかった
(どこかであなたがならす)
何処かで貴方が鳴らす
(そのあしおとははやかった)
その足音は早かった
(こわれかけのじてんしゃの)
壊れかけの自転車の
(すてかたもわかった)
捨て方も解った
(でもわすれずにとどめておこう)
でも忘れずに留めておこう
(いつのひも)
いつの日も
(かわらずにいよう)
「変わらずに居よう」
(これからもずっと)
これからもずっと
(ここからのゆうひがきれいであれば)
ここからの夕陽が綺麗であれば
(これからもずっと)
これからもずっと
(わたしはわたしをいきてゆける)
私は「私」を生きてゆける
(はなはまださけずに)
花はまだ咲けずに
(わたしもまたなけずに)
私もまた泣けずに
(あなたへはとどかずとも)
貴方へは届かずとも
(ひとはまたこいをする)
人はまた恋をする
(あのときわたしはあなたのことがすきでした)
あの時、私は貴方の事が好きでした
(こごえるふゆにはあたたかいそのめがすくいでした)
凍える冬には温かいその目が救いでした
(これからわたしは)
これから私は
(あしたもわたしは)
明日も私は
(たしかにここでいきをしてる)
確かに此処で息をしてる
(わたしはわたしをいきてゆく)
私は私を生きてゆく