忘却の雨(1番のみ)
楽曲情報
忘却の雨 歌あさな 作詞96 作曲Zun
※このタイピングは「忘却の雨」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数1754歌詞183打
-
プレイ回数2916歌詞かな1185打
-
プレイ回数7451長文かな824打
-
プレイ回数966歌詞780打
-
プレイ回数505歌詞30秒
-
プレイ回数2万263打
-
プレイ回数1554歌詞かな868打
-
プレイ回数850歌詞かな785打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(はじめてであったあのよるはわすれられないさいまでも)
初めて出会ったあの夜は忘れられないさ 今でも
(かがやくおおきなつきがてらすはなのかんばせ)
輝く大きな月が照らす花の顏
(かいちゅうどけいをてのひらににぎっていたっけ)
懐中時計を手のひらに握っていたっけ
(いまならたいせつにしてたりゆうわかるようなきがする)
今なら大切にしてた理由わかるような気がする
(きまぐれできみがいれるこうちゃはすこしだけにがてだった)
気まぐれで君が淹れる紅茶は 少しだけ苦手だった
(そんなことさえもう)
そんな事さえ もう
(あめがつよくまどをうつからきっとこえがとどかないんだ)
雨が強く窓を打つから きっと声が届かないんだ
(きみがここにいないりゆうをひろいへやでつくりあげても)
君がここにいない理由を 広い部屋で作り上げても
(とおくゆれるきみのけむりとあついくもがまじわっていく)
遠く揺れる君の煙と 厚い雲が交わっていく
(みあげたのははいいろのそら)
見上げたのは灰色の空
(つめたいおとふりつづくあめ)
冷たい音 振り続く雨