忘却の雨(1番のみ)
楽曲情報
忘却の雨 歌あさな 作詞96 作曲Zun
※このタイピングは「忘却の雨」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はじめてであったあのよるはわすれられないさいまでも)
初めて出会ったあの夜は忘れられないさ 今でも
(かがやくおおきなつきがてらすはなのかんばせ)
輝く大きな月が照らす花の顏
(かいちゅうどけいをてのひらににぎっていたっけ)
懐中時計を手のひらに握っていたっけ
(いまならたいせつにしてたりゆうわかるようなきがする)
今なら大切にしてた理由わかるような気がする
(きまぐれできみがいれるこうちゃはすこしだけにがてだった)
気まぐれで君が淹れる紅茶は 少しだけ苦手だった
(そんなことさえもう)
そんな事さえ もう
(あめがつよくまどをうつからきっとこえがとどかないんだ)
雨が強く窓を打つから きっと声が届かないんだ
(きみがここにいないりゆうをひろいへやでつくりあげても)
君がここにいない理由を 広い部屋で作り上げても
(とおくゆれるきみのけむりとあついくもがまじわっていく)
遠く揺れる君の煙と 厚い雲が交わっていく
(みあげたのははいいろのそら)
見上げたのは灰色の空
(つめたいおとふりつづくあめ)
冷たい音 振り続く雨