秘境駅タイピング
今回は、全国各地の秘境駅を集めました。
周りを森林に囲まれた駅や、車で行くことが不可能な駅など、いろいろな駅が大集合です。
10駅出題されます。
系列タイピングはこちら↓
https://typing.twi1.me/bookmark/id/40206
今週のピックアップはこちら↓
https://typing.twi1.me/bookmark/id/46038
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問題文
(こぼろ)
小幌
室蘭本線 “秘境駅ファンの聖地”
(おもり)
尾盛
大井川鐵道 ダム工事の終了により近隣施設が撤去
(こわだ)
小和田
飯田線 飯田線随一の秘境駅
(つぼじり)
坪尻
土讃線 元信号場、1面1線
(たもと)
田本
飯田線 頭上のコンクリート擁壁から大岩塊が突き出す
(きんの)
金野
飯田線 頭上の岩峰にそびえる絶景、最寄りの集落までは“3km”
(ぬかなん)
糠南
宗谷本線 鉄鋼メーカーから寄贈された物置駅舎がホームに隣接
(しんがい)
新改
土讃線 坪尻とともに、四国で二か所だけのスイッチバック駅の一つ
(しらいかいがん)
白井海岸
三陸鉄道 トンネルに挟まれた谷の上に架かる橋上の駅
(なかいざむらい)
中井侍
飯田線 坂道を数分のぼれば茶畑が広がる別世界へ
(もたてやま)
もたて山
比叡山鉄道坂本ケーブル 勾配“333”近くに紀貫之の墓所がある
(ほうらいおか)
ほうらい丘
比叡山鉄道坂本ケーブル もたて山と同様に乗降時には申し出が必要
(してぐり)
為栗
飯田線 ダム湖と吊り橋の開放的な風景が目前に
(とうげ)
峠
奥羽本線 名物“峠の力餅”が今なお健在
(どもと)
土本
大井川鐵道 車道は昭和末期に整備、それまでは鉄道のみが交通手段
(おじかこうげん)
男鹿高原
野岩鉄道 実は特急で浅草まで帰れる利便性(但し上り一本のみ)
(おこば)
大畑
肥薩線 日本で唯一ループ線とスイッチバックを併用
(しもぬま)
下沼
宗谷本線 国道から分け入った林の中にあるダルマ駅舎
(うちな)
内名
芸備線 一日三往復のみの駅、数人の高校生のみが利用する
(ちよ)
千代
飯田線 リニア新駅予定地や高速道路ICも近い開けた秘境駅
(かすみがおか)
霞ヶ丘
近鉄生駒ケーブル 運行特性上“仕方なく設置された駅”
(まさき)
真幸
肥薩線 約八トンの巨岩と「幸福の鐘」がある駅
(ばっかい)
抜海
宗谷本線 漁港がある集落と離れ、駅周辺の集落も失われている
(ぬのはら)
布原
伯備線 伯備線の駅だが、乗り入れる芸備線の気動車列車のみ停車
(めが)
女鹿
羽越本線 自動車では到達困難、一日あたり上下六本のみ
(そうたろう)
宗太郎
日豊本線 一日三本しか停車しない“究極の秘境駅”
(おくおおいこじょう)
奥大井湖上
大井川鐵道 「奥大井恋錠」の愛称で観光客のみが利用
(やたけ)
矢岳
肥薩線 構内にSLを保存する明治時代の木造駅舎
(くしろしつげん)
釧路湿原
釧網本線 夏季の臨時駅から通年営業に格上げされた駅
(どうごやま)
道後山
芸備線 隣接のスキー場閉鎖により、周辺の関連施設がすべて撤去
(かわねこやま)
川根小山
大井川鐵道 大蛇行地点にある大井川水電発祥の地
(みなみほろのべ)
南幌延
宗谷本線 赤くさびた三角屋根の駅舎
(おくにっかわ)
奥新川(冬休)
仙山線 最寄りのキャンプ場の閉鎖により利用客がほぼ0に
(くがはら)
久我原
いすみ鉄道 駅名に大学名を冠するが、スクールバスにより学生は未利用の駅
(てしおがわおんせん)
天塩川温泉
宗谷本線 温泉まで徒歩10分で行けるが、アクセス駅とならず
(かみありす)
上有住
釜石線 前後をトンネルに挟まれた「仙人峠越え」唯一の中間駅
(こんぶもり)
昆布盛
根室本線 防風林に囲まれた、集落からは程遠い駅
(おしまぬまじり)
渡島沼尻
函館本線 長い駅構内に建つ開拓農家風の木造切妻屋根の小さな駅舎
(おのっぷない)
雄信内
宗谷本線 ラッセル編成と定期列車との行き違いを撮影するファン集まる
(かんぞう)
閑蔵
大井川鐵道 バスツアー客の乗換駅としての役割を持つ
(おもしろやまこうげん)
面白山高原(冬休)
仙山線 鉄道でしか行けないスキー場があった駅
(おさしま)
筬島
宗谷本線 アイヌ出身の木彫家・砂澤ビッキの旧アトリエが残る
(きたちっぷべつ)
北秩父別
留萌本線 すぐ背後に高速道路 普通列車も一部通過 2026年に廃止確定
(おりわたり)
折渡
羽越本線 普通列車の多くが通過する 信号から昇格
(うげ)
有家
八戸線 音の由来はアイヌ語、字面は公卿「藤原有家」から
(おおかわだむこうえん)
大川ダム公園
会津鉄道 美しい桜並木が続くダム湖最寄りの駅
(あぷといちしろ)
アプトいちしろ
大井川鐵道 アプト式新線切り替え時に川根市代から改称
(げんせいかえん)
原生花園
釧網本線 小清水原生花園に隣接する夏季臨時駅
(ひがししかごえ)
(臨)東鹿越
根室本線 ダム湖のほとりに位置 台風被害で現在もバス代行 2024年廃止
(きいかみや)
紀伊神谷
南海高野線 近代化産業遺産に認定された駅
(さくひろせ)
佐久広瀬
小海線 山に囲まれた“日本一高い秘境駅”
(ほそおか)
細岡(冬休)
釧網本線 釧路湿原国立公園域内にある駅
(はつの)
初野
宗谷本線 無灯のプレハブ駅舎
(ちほく)
智北
宗谷本線 点字ブロックも設置
(みずほ)
瑞穂
宗谷本線 住民がそばに建てた自転車置き場が倒壊
(にしめまんべつ)
西女満別
石北本線 女満別空港が近いが、交通手段は徒歩のみ
(おおさわ)
大沢(冬休)
奥羽本線 2023年から冬季休業 元4連続スイッチバックだった駅
(つがるゆのさわ)
津軽湯の沢(冬休)
奥羽本線 冬季は全列車が通過 青森・秋田県境の駅
(あぶくま)
あぶくま
阿武隈急行 東北の駅百選に選出
(まつくさ)
松草
山田線 閉伊川渓谷沿いの築堤上に置かれた駅
(あしだき)
足滝
飯山線 地元の請願により復活した駅
(いなこざわ)
伊那小沢
飯田線 迫力のある丸石積み擁壁がそびえたつ
(からかわ)
辛皮
京都丹後鉄道 ホームが切通しをまたぐ駅 出入口が両端にある
(いちのわたり)
一の渡
三陸鉄道 野鳥の鳴き声が響く駅 愛称は「うぐいすの小径」
(はやと)
早戸
只見線 近くには人気撮影地の第三只見川橋梁
(たいのはま)
(臨)田井ノ浜(休止)
牟岐線 海水浴場が目の前に位置する夏季臨時駅
(かいじ)
海路(災休)
肥薩線 直下の集落がダムに水没
(しおかり)
塩狩
宗谷本線 小説『塩狩峠』の舞台 主人公のモデルの顕彰碑も立つ
(いたや)
板谷(冬休)
奥羽本線 2023年から冬季休業 急勾配に位置する駅
(こたき)
小滝
大糸線 “暴れ川”姫川の氾濫により2年4か月も不通になったことも
(ひらんだ)
ひらんだ
大井川鐵道 漢字では「平田」難読駅の一種
(はだす)
波田須
紀勢本線 “俗世界から隔絶された風景の秘境駅”
(ひょうきやま)
表木山
肥薩線 鹿児島空港まで徒歩30分 隠れた空港アクセス駅
(はまあつま)
浜厚真
日高本線 荒蕪地が広がるダルマ駅
(あいづき)
相月
飯田線 飯田線新線で唯一の秘境駅
(おおたき)
大滝
奥羽本線 集中豪雨で駅近くの民家が流されて秘境駅化
(とどろき)
驫木
五能線 日本海の絶景が眼前に見渡せる珍名駅
(せといし)
瀬戸石(災休)
肥薩線 度重なる豪雨被害によりホームや待合室までが跡形もなく損失
(いせかまくら)
伊勢鎌倉
名松線 日本史上重要な地名が合体した小駅
(とうのへつり)
塔のへつり
会津鉄道 国天然記念物指定の奇岩が連なる景勝地
(えだ)
江田
磐越東線 随一の景勝地・背戸峨廊などを訪れる客で紅葉期はにぎわう
(ひらふ)
比羅夫
函館本線 由来は阿倍比羅夫から 駅舎は民宿に利用
(ぎんざん)
銀山
函館本線 最寄り集落から2㎞も離れた斜面の中腹に位置
(ちびき)
千曳
青い森鉄道 旧駅時代は南部縦貫鉄道(現レールバス)との接続駅
(あおいだけ)
青井岳
日豊本線 SL時代の難所「青井岳越え」 紅葉の名所青井岳温泉・渓谷が近い
(かつらね)
桂根
羽越本線 「秋田第一号鐡道飛砂防止林」記念の石碑が立つ浜辺の駅
(みなみいまじょう)
南今庄
北陸本線 駅改称に合わせて珍地名「帰」も改称
(あかせ)
赤瀬
三角線 海水浴場が近いが、駅は斜面の山中に位置
(どあい)
土合
上越線 下りホームは地下約81m 「モグラ駅」の代表格
(かみお)
神尾
大井川鐵道 大井川本線唯一の秘境駅 信楽焼のタヌキがずらりと並ぶ
(びしゃもん)
毘沙門
津軽鉄道 50年以上前に植えられた「鉄道林」が大切に保全・風雪から守る
(いぐみ)
居組
山陰本線 1911年の開業以来100年の木造駅舎は2018年に解体
(ちわ)
知和
因美線 木造出札窓口やラッチが地元民によって手入れされる
(あかいがわ)
赤井川
函館本線 大沼公園と駒ヶ岳の中間に位置する駅 カルデラ湖蓴菜沼の最寄り
(いずもさかね)
出雲坂根
木次線 西日本唯一の3段スイッチバック 「延命水」と呼ばれる湧水がある
(にいざと)
新郷
伯備線 駅前に歌碑が立つ「昭和輝く希望の駅」
(ごうど)
郷戸
只見線 木造駅舎が解体され、カプセル型の簡易駅舎に
(あいづみずぬま)
会津水沼
只見線 こじんまりと愛らしかった木造駅舎が流失したが、ほぼ同じ形で再建
(にやま)
仁山
函館本線 SL時代の珍しい「加速線」を持つ駅
(あっぴこうげん)
安比高原
花輪線 かつてはSL三重連の名所だった高原駅