season

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プレイ回数1003難易度(2.6) 919打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 SEASON  瀧川 ありさ  作詞瀧川 ありさ  作曲渡辺 拓也
七つの大罪のエンディングです。
※このタイピングは「SEASON」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ほらまたきみのまえでなみだをみせてしまった)

ほらまた君の前で 涙を見せてしまった

(なにがあってもずっとはなれないでくれた)

何があってもずっと 離れないでくれた

(だれかをまもりぬくとだれかにつみをつくる)

誰かを守り抜くと 誰かに罪をつくる

(いきるほどあいをしって)

生きるほど愛を知って

(こころはつよくなる)

こころは強くなる

(めのおくにうつるかこのきずは)

目の奥に映る 過去の傷は

(わたしがのみほすから)

わたしが飲み干すから

(きみのそんざいだけでせかいはまんげきょうみたいに)

君の存在だけで 世界は万華鏡みたいに

(くるくるまわってひかりがさす)

くるくる回って 光がさす

(かわるきせつとかわらないわらいごえ)

変わる季節と 変わらない笑い声

(きみはおもいでにならないよ)

君は思い出にならないよ

(ここにいるから)

ここにいるから

(まよなかべんちでいったまだかさぶたのかこを)

真夜中ベンチで言った まだかさぶたの過去を

(きれいにはがしたのあたたかいきみのて)

綺麗に剥がしたの あたたかい君の手

(ちんもくつづいたあとふりだすあめにきづいて)

沈黙続いた後 降り出す雨に気づいて

(そのままいえずにいる)

そのまま言えずにいる

(ごめんねありがとう)

ごめんね、ありがとう

(つきひがたつほど)

月日が経つほど

(じゅんすいなことばはのみこむけど)

純粋な言葉は 飲みこむけど

(いつかまたひとりになってもほしのないよるでも)

いつかまたひとりになっても 星のない夜でも

(あのころのこどくとはちがうだろう)

あの頃の孤独とは 違うだろう

(ないてばかりなあおいひのわたしには)

泣いてばかりな 青い日のわたしには

(あいたいとおもうかおさえもうかばなくて)

会いたいと思う顔さえも 浮かばなくて

(さくらまうはるはなびがよぞらをそめていくなつ)

桜まう春 花火が夜空を染めていく夏

(もみじゆれるあきゆきふるふゆ)

もみじ揺れる秋 雪降る冬

(すべてにきみがいてほしい)

すべてに君が居てほしい

(きみのそんざいだけでせかいはまんげきょうみたいに)

君の存在だけで世界は 万華鏡みたいに

(くるくるまわってひかりがさす)

くるくる回って光が射す

(かわるきせつとかわらないわらいごえ)

変わる季節と変わらない笑い声

(はしるきみにあわせけしきはいろづくから)

走る君に合わせ 景色は色づくから

(どうかわすれないで)

どうか忘れないで

(いまそのめにうつるしあわせ)

今その目に映る幸せ

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