金魚 / 上田桃夏
楽曲情報
金魚 歌上田桃夏 作詞上田桃夏 作曲上田桃夏
上田桃夏さんの「金魚」です。
スペースキーありません。短い曲ですが、いろいろと考えさせられる曲だと思います。（二番あるみたいです。ライブ配信の方で気づきました。）
※このタイピングは「金魚」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よういされたきんぎょばちのなかで)
用意された金魚鉢の中で
(えさをもらっていきている)
餌をもらって生きている
(ちいさいぼくは)
小さい僕は
(おとながいないといきれない)
大人がいないと生きれない
(ほかのせかいがみれないんだ)
他の世界がみれないんだ
(そのなかでいっしょうをおえたり)
その中で一生を終えたり
(いつのまにか)
いつの間にか
(ひろいせかいになげだされた)
広い世界に投げ出された
(あらそい)
争い
(きずつき)
傷つき
(やりたいこともわからず)
やりたいことも分からず
(ただいきている)
ただ生きている
(ひろいせかいのせまいせかいで)
広い世界の狭い世界で
(それぞれのであいがあって)
それぞれの出会いがあって
(ひろいせかいのせまいせかいで)
広い世界の狭い世界で
(ぼくはぼくなりの)
僕は僕なりの
(しあわせをみつける)
幸せを見つける