龍馬残影タイピング
楽曲情報
龍馬残影 歌美空 ひばり 作詞吉岡 治 作曲市川 昭介
風が舞うのか、お龍の声か。頬を叩いて、京時雨
※このタイピングは「龍馬残影」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かぜがまうのかおりょうのこえか)
風が舞うのかお龍の声か
(ほほをたたいたきょうしぐれ)
頬を叩いたきょうしぐれ
(ゆめのつづきがあるならば)
夢のつづきがあるならば
(おまえとみたいさいごまで)
おまえと見たい最後まで
(りょうまちぞめのりょうまちぞめのゆめがなく)
龍馬血染の龍馬血染めの夢が哭く
(ばかがむようのけんぬいてそれで)
馬鹿が無用の剣ぬいてそれで
(にほんがひらけるか)
日本が拓けるか
(はなしてわかるやつではないが)
話してわかる刺客ではないが
(まことこのよはままならぬ)
まことこの世はままならぬ
(ういてただようたかせぶね)
浮いて漂う高瀬舟
(とさのこうちのはりまやばしで)
土佐の高知のはりまや橋で
(ぼうさんかんざしかうをみた)
坊さんかんざし買うを見た
(よさこいよさこい)
よさこいよさこい
(いしんかいてんいのちをかけて)
維新回天命を賭けて
(ちってみのなるはなもある)
散って実のなる華もある
(あれてほえるなとさのうみ)
荒れて吠えるな土佐の海
(あすはななつのうみこえて)
明日は七つの海越えて
(りょうまよあけのりょうまよあけの)
龍馬夜明けの龍馬夜明けの
(てんをゆく)
天を征く