美しいゆえに
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歌詞(問題文)
(つめたいかぜがふいて さむさにもなれたふりして)
冷たい風が吹いて 寒さにも慣れたふりして
(いろんなことをうらやんで じゆうにいきてみた)
色んな事を羨んで 自由に生きてみた
(ぼくのあしあとなぞって あのうちにのこるけしき)
僕の足跡なぞって あの家に残る景色
(はしって すごした せいしゅんのひび)
走って 過ごした 青春の日々
(ふとあおいだそらと なつかしいにおいかんじて)
ふと仰いだ空と 懐かしい匂い感じて
(こどものころのぼくはもういない)
子どもの頃の僕はもういない
(つみかさねてくとしつきを)
積み重ねてく年月を
(はるのかぜがふくたくましく さくらのはなびらちらして)
春の風が吹く逞しく 桜の花びら散らして
(きせつがすぎ おもいだすのは)
季節が過ぎ 想い出すのは
(かわのながれにさからって みなもにのこるはないかだ)
川の流れに逆らって 水面に残る花いかだ
(ゆれるかげ みあげたのはまんかいのさくら)
揺れる影 見上げたのは満開の桜
(やみのなかをただよいながらあわくひかるがいとうにむかう)
闇の中を漂いながら淡く光る街灯に向かう
(だれもきこえないこえではなしつづける)
誰も聞こえない声で話し続ける
(こころのあなはしばらくきえなくて)
心の穴はしばらく消えなくて
(なにもかもがいやになりなみだあふれた)
なにもかもが嫌になり涙あふれた
(すきなうたがながれている ぼくのこころをなぐさめて)
好きな歌が流れている 僕の心を慰めて
(しずかにながれるめろでぃ)
静かに流れるメロディ
(おとにのせてつたえたくて うたでおくるかーねーしょん)
音に乗せて伝えたくて 歌で贈るカーネーション
(いやほんをわけてきいたあのひのばらーど)
イヤホンを分けて聞いたあの日のバラード
(よるのまちをあるいていこう おとにあわせてすてすてっぷふんでみた)
夜の街を歩いて行こう 音に合わせてステップ踏んでみた
(ぼくはもううつむかない)
僕はもう俯かない
(うつくしいゆえにわすれない いまはいろんなことをはなしたい)
美しいゆえに忘れない 今は色んな事を話したい
(いちどで いちどだけでいいから)
一度で 一度だけでいいから
(はるのかぜがふくたくましく さくらのはなびらちらして)
春の風が吹く逞しく 桜の花びら散らして
(きせつがすぎ おもいだすのは)
季節が過ぎ 想い出すのは
(つきのかわをわたってゆく みなもにはほらはないかだ)
月の川を渡ってゆく 水面にはほら花いかだ
(ゆれるかげ みあげたのはまんかいのさくら)
揺れる影 見上げたのは満開の桜