青梅
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歌詞(問題文)
(まなつのゆげへんなおもいでちょっとつよくにぎりしめてみる)
真夏の湯気変な思い出ちょっと強く握りしめてみる
(まなつのこげそんなおもいでくだけちるまえ)
真夏の焦げそんな思い出砕け散る前
(こいはまぼろしあおいうめぼしひとりですっぱいかおしてた)
恋は幻青いうめぼしひとりで酸っぱい顔してた
(なつをもとめて)
夏をもとめて
(であってる?ねぇ「わたしたち」であってる?ってきいてる)
出会ってる?ねぇ「私たち」で合ってる?って聞いてる
(ねてもさめてもまだじゃあふらりふたりになろうか)
寝ても覚めてもまだじゃあふらりふたりになろうか
(ゆめはさめてもうまいにきまってるってしってる)
夢は覚めても美味いに決まってるって知ってる
(あまいからいにがいいがいで)
甘い辛い苦い以外で
(やっとみつけたうんめいのひとだとかわらえるそんなかるさで)
やっと見つけた運命の人だとか笑えるそんな軽さで
(「たとえようのないこのむねのいたみ」だとか)
「たとえようのないこの胸の痛み」だとか
(たとえるそんなずるさで)
たとえるそんなズルさで
(まなつのゆげへんなおもいでもっとつよくにぎりしめてみる)
真夏の湯気変な思い出もっと強く握りしめてみる
(まなつのこげそんなおもいでくだけちるたね)
真夏の焦げそんな思い出砕け散る種
(こいはまぼろしあかいうめぼしふたりですっぱいかおしてる)
恋は幻赤いうめぼしふたりで酸っぱい顔してる
(もうなつをとめて)
もう夏をとめて
(「たとえようのないこのむねのいたみ」だとか)
「たとえようのないこの胸の痛み」だとか
(たとえるそんなずるさで)
たとえるそんなズルさで
(まなつのゆげへんなおもいでずっとつよくにぎりしめてみる)
真夏の湯気変な思い出ずっと強く握りしめてみる
(まなつのこげそんなおもいでくだけちるたね)
真夏の焦げそんな思い出砕け散る種
(こいはまぼろしあかいうめぼしふたりですっぱいかおしてる)
恋は幻赤いうめぼし二人で酸っぱい顔してる
(このなつをとめて)
この夏をとめて