REAL-T タイトルわかった

(いつもまわりにはりかいしゃがいた うらにわにはまりふぁながさいてた)

いつも周りには理解者が居た 裏庭にはマリファナが咲いてた

(とあるじむしょにはどぎもぬかれた くるったよるをかぞえてきた)

とある事務所には度肝抜かれた 狂った夜を数えてきた

(かちまけがまちのかちゅーにあって たいをかけるものごとにたいして)

勝ち負けが街の渦中にあって 体をかける物事に対して

(てきをもとめたちからためすため ふたおあけたおおさかすうぃーとのけいけん)

敵を求めた力試す為 蓋を開けた大阪スウィートの経験

(ほんごしをいれてぬくもんをぬく ほんとうのこえはｓｏｕｌとｂｌｕｅｓ)

本腰を入れて抜くもんを抜く 本当の声はSoulとBlues

(かんくんきーてｇａｎｇする おれのくーるとおのれをぎゃんぶるする)

漢くん聞いてgangする 俺のクールと己をギャンブルする

(こものにいききるもったいなさとか あたまをうちながらまなんだ)

小物に生き切る勿体無さとか 頭を打ちながら学んだ

(かれとはこころのつきあいなのさ そこのぐるーぷといっしょにするな)

彼とは心の付き合いなのさ そこのグループと一緒にするな

(いまわみんなはなさくのじゅんび あんぜんだいいちあしもとちゅうい)

今はみんな花咲くの準備 安全第一足元注意

(かこをむかえるみらいたちに かましあげてみせるうごきをとめずに)

過去を迎える未来たちに かまし上げてみせる動きを止めずに

(ふかのうはふひつよう いくとこまでいくぞ)

不可能は不必要 行くとこまで行くぞ

(きょうきをもってきょうきをはなった じぶんのよわさにむねをいためた)

凶器を持って狂気を放った 自分の弱さに胸を痛めた

(やさしさだけではなまぬるいから こころをおににしたよるもあった)

優しさだけでは生ぬるいから 心を鬼にした夜もあった

(ただよりたかいもんなんてなくて じかくをもっていくんだはかばまで)

タダより高いもんなんて無くて 自覚を持って行くんだ墓場まで

(せんせいとれんけいたてつくばんかけ にょうがでるしょうひんはあしかせ)

先生と連携楯突くばんかけ 尿が出る商品は足枷

(こころのまどをむきあってたかめた いしきはいきりがさめないまま)

心の窓を向き合って高めた 意識は熱りが冷めないまま

(おとなになりいくこころのまま いくみちをゆくおれはこころのまま)

大人に成り行く心のまま 行く道をゆく俺は心のまま

(うえのあつりょくになかゆびとばし こたえをさがすあしはしらし)

上の圧力に中指飛ばし 答えを探す足走らし

(あせみずがうみだすばずおまなび えいこうにちかみちなしてりい)

汗水が生み出すバズを学び 栄光に近道無しテリい

(いまはみんなはなさくのじゅんび あんぜんだいいちあしもとちゅういかこをむかえるみらいたちに)

今はみんな花咲くの準備 安全第一足元注意過去を迎える未来たちに

(かましあげてみせるうごきをとめずに ふかのうはふひつよう)

かまし上げてみせる動きを止めずに 不可能は不必要

(いくとこまでいくぞ かこをせおっておとすとぶとりをいくとこまでいくぞ)

行くとこまで行くぞ 過去を背負って落とす飛ぶ鳥を行くとこまで行くぞ

(いくとこまでいくぞ かこをせおっておとすとぶとりお)

行くとこまで行くぞ 過去を背負って落とす飛ぶ鳥を

(いくとこまでいくぞ)

行くとこまで行くぞ