頬杖 Bialystocks
さあ「あ」は大文字にしました。
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歌詞(問題文)
(ゆめははためいてひかりとかげのなかへ)
夢は旗(はた)めいて 光と影の中へ
(ぼくはただよってかぜとともにいけたらきみとならいつも)
僕は漂って 風と共に行けたら 君とならいつも
(どこかとおくのうみでゆれるおちばこどくにながれるくも)
どこか遠くの海で 揺れる落ち葉 孤独に流れる雲
(よせるきもちにとざしたまどこころのよすみになんどもふれて)
寄せる気持ちに閉ざした窓 心の四隅に何度も触れて
(さああしたはどこへいこうかきみとならどこまでもいけそう)
さあ明日(あした)はどこへ行こうか 君とならどこまでも行けそう
(あなたでまっててよごれてもあらいなおすように)
あなたで待ってて 汚れても洗い直すように
(いつものばしょであえたら)
いつもの場所で会えたら
(ここがどこだってひかりとかげをつれて)
ここがどこだって 光と影を連れて
(ときをさまよってたちつくして)
時を彷徨って 立ち尽くして
(そらははためいてうつつをときほぐして)
空は旗(はた)めいて うつつを解きほぐして
(ぼくはただよってかぜとともにいけたらきみとならいつも)
僕はただ酔って 風と共に行けたら 君とならいつも
(どこかとおくのくにでゆれることばこどくにおびえるめを)
どこか遠くの国で ゆれる言葉 孤独に怯える目を
(それもおどらすこそくなうそこころのよすみになんどもふれて)
それも踊らす姑息な嘘 心の四隅に何度も触れて
(さああしたはどこへいこうかおよぎだすきせつどこまでもいけそう)
さあ明日(あした)はどこへ行こうか 泳ぎ出す季節どこまでも行けそう
(あさひをまってておぼれてもうかびあがるように)
朝日を待ってて 溺れても浮かび上がるように
(いつものばしょであえたら)
いつもの場所で会えたら
(よせるきもちにふるえるまどこころのよすみになんどもふれて)
寄せる気持ちに震える窓 心の四隅に何度も触れて
(さああしたはどこへいこうかきみとならどこまでもいけそう)
さあ明日(あした)はどこへ行こうか 君とならどこまでも行けそう
(あなたでまってておねがいだからつぎにすすむまで)
あなたで待ってて お願いだから次に進むまで
(いつものばしょであえたら)
いつもの場所で会えたら