君の心に咲く花
問題文
(ぼくは)
僕は
(きみの)
君の
(ことが)
ことが
(すきだ)
好きだ
(けど)
けど
(きみは)
君は
(ぼくの)
僕の
(こころ)
心
(みててくれたかな)
みててくれたかな
(ぼくはぼくなりにいろいろ)
僕は僕なりに色々
(やったつもりだけど)
やったつもりだけど
(きみはぼくのおもいをうけとめてくれたかな)
君は僕の思いを受け止めてくれたかな
(きみとぼくのゆめのむすびめをつよくにぎりしめて)
君と僕の夢の結び目を強く握りしめて
(きみとあるいたこのみち)
君と歩いたこの道
(わすれることはない)
忘れることはない
(きみは)
君は
(ぼくを)
僕を
(どう)
どう
(おもって)
思って
(いるかは)
いるかは
(わからない)
わからない
(だけど)
だけど
(ぼくは)
僕は
(きみを)
君を
(たいせつにしたいとおもう)
大切にしたいと思う
(ぼくはぼくなりにいろいろきみをしろうとおもった)
僕は僕なりに色々君を知ろうと思った
(きみはぼくのことをどのくらいしってるかな)
君は僕のことをどのくらい知ってるかな
(きみがとおくにいってもぼくはさけびつづけるよ)
君が遠くに行っても僕は叫び続けるよ
(きみのこころがひらくまで)
君の心が開くまで
(さけびつづけてあげるよ)
叫び続けてあげるよ
(きみとぼくのゆめのむすびめをつよくにぎりしめて)
君と僕の夢の結び目を強く握りしめて
(きみとあるいたこのみち)
君と歩いたこの道
(わすれることはない)
忘れることはない
(きみとぼくのゆめのむすびめにたとえおおきなかべができても)
君と僕の夢の結び目にたとえ大きな壁が出来ても
(きみとふたりでのりこえて)
君と二人で乗り越えて
(つぎのみちへすすもう)
次の道へ進もう
(きみがとおくにいってもぼくはさけびつづけるよ)
君が遠くに行っても僕は叫び続けるよ
(きみのこころがひらくまで)
君の心が開くまで
(さけびつづけてあげるよ)
叫び続けてあげるよ
(きみとあるいたこのみち)
君と歩いたこの道
(わすれることはない)
忘れることはない
(きみがいきてるこのせかい)
君が生きてるこの世界
(たいせつにするよ)
大切にするよ
(きみのこころにさいてる)
君の心に咲いてる
(そのはなをたいせつに)
その花を大切に