Strargazer

(ｉｈｅａｒｙｏｕｒｖｏｉｃｅｏｎｔｈｅｗｉｎｄｎｏｗ)

"I hear your voice on the wind,now

(ｓｉｎｃｅｗｈｅｎｍｙｃｈｉｌｄｈｏｏｄ)

since when my childhood..."

(ほほのそばでまうゆきたち)

頬のそばで舞う雪達…

(きせつながれめぐるどこにいてもぼくたちは)

季節流れ巡る　何処（どこ）にいても僕たちは…

(きたかぜのささやき)

北風のささやき

(ｉｌｌｃｏｍｅｈｅｒｅａｇａｉｎｓｏｍｅｄａｙ)

"I'll come here again someday."

(かがやきだす)

輝き出す

(ねがいごとゆれるおと)

願い事 揺れる音

(そっとひそめる)

そっとひそめる

(ほほのそばでまうゆきたち)

頬のそばで舞う雪達…

(たくさんのこうかいかこをむすぶえがおたち)

たくさんの後悔、過去を結ぶ笑顔たち

(きたかぜのささやき)

北風のささやき

(ふれてとける)

触れて溶ける

(ふゆぞらのさびしさをかさねて)

冬空の淋（さび）しさを重ねて

(やさしさのひとみこえていま)

優しさの瞳越えて　今

(つたえたいめろでぃゆびさしたいちばんぼしひかるそらに)

伝えたいメロディ　指差した一番星光る空に

(かきあつめたみらいかじかんだゆびのすきまとおるせいざたち)

描き集めた未来　かじかんだ指の隙間通る星座たち

(ａｈこのばしょからみたけしきかなえたい)

Ah この場所から見た景色 叶えたい…

(やくそくね)

約束ね

(このゆびとそのゆびを)

この指と その指を

(２つかさねて)

2つ重ねて

(ほしをつくりかげであそぶ)

星を作り 影で遊ぶ

(そのかたちはまるでつきにうかぶうさぎだね)

＜その形はまるで、月に浮かぶウサギだね＞

(そんなこといわれてふざけたりして)

そんなこと言われてふざけたりして…

(なにかをうけいれなにかてばなし)

何かを受け入れ　何か手放し

(だいじなことにきづいたよきっと)

大事なことに気付いたよ きっと

(ふりつもるゆきのつめたさにおもわずえみあふれていく)

降り積もる雪の冷たさに思わず笑み溢れていく

(いききらしてふたりてんもんだいにのぼったあのひおぼえてる)

息切らしてふたり 天文台に登ったあの日覚えてる？

(ねぇそのめをとじながらなにをねがったの)

ねぇ その目を閉じながら 何を願ったの？

(とめどなくあふれてくきもちは)

『止めどなく溢れてく気持ちは

(きせつかわってもかわらないかえられない)

季節変わっても 変わらない 変えられない

(たとえばきみがまたとおくはなれても)

たとえば、キミがまた遠く離れても

(もういちどまた)

もう一度、また

(きずなはふかく)

絆は…深く。』

(つたえたいめろでぃゆびさしたいちばんぼしひかるそらに)

伝えたいメロディ 指差した一番星光る空に

(かきあつめたみらいかじかんだゆびのすきまとおるせいざたち)

描き集めた未来 かじかんだ指の隙間通る星座たち

(ａｈこのばしょからみたきょうをかなえたい)

Ah この場所から見た今日を 叶えたい…

(やくそくね)

約束ね

(かけぬけるとおくまで)

駆け抜ける…遠くまで。