はじめて君とみた空は青かった かすみ草とステラ
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歌詞(問題文)
(ともだちなんかいらないめんどうくさいし)
友達なんかいらない(面倒くさいし)
(ひとりでいればきずつかないから)
ひとりでいれば傷つかないから
(とおくからきみをみてたばれないように)
遠くから君をみてた(バレないように)
(まるでべつのせかいだとおもった)
まるで別の世界だと思った
(それなのにきゅうにちかづいて)
それなのに急に近づいて
(きみはわらってこういうんだ)
君は笑ってこう言うんだ
(きょうはいっしょにかえろうよ)
今日は一緒に帰ろうよ
(ぼくはただうなずく)
ぼくはただ うなずく
(いつもきみのぺーすだよ)
いつも君のペースだよ
(ぼくはふりまわされてる)
僕は振り回されてる
(ろくなことなんてないと)
ロクなことなんてないと
(わかってはいるのにきみのせいだ)
わかってはいるのに(君のせいだ)
(こんなぼくはぼくじゃない)
こんな僕は僕じゃない
(からをきみがこわしてく)
殻を君が壊してく
(はじめてきみとみたそらはあおかった)
はじめて君とみた空は青かった
(それがぷろろーぐ)
それが プロローグ
(あっというままいにちが)
あっと言う間 毎日が
(かわってったきみとなら)
変わってった 君となら
(つよくそしてやさしく)
強く そして優しく
(ばらばらだったせかいが)
バラバラだった世界が
(かさなったきがしてうれしかった)
重なった気がして 嬉しかった
(だからときどきふあんだよ)
だから時々 不安だよ
(きまぐれなかぜみたいにさ)
気まぐれな風みたいにさ
(まただれかのこころゆらす)
また誰かの心揺らす
(ぼくをおいていかないで)
僕をおいていかないで
(だってこんなかんじょうは)
だってこんな感情は
(はじめてだししょうがない)
はじめてだし しょうがない
(こころのやわらかいぶぶんを)
心のやわらかい部分を
(しったきがしたかくしていた)
知った気がした(隠していた)
(みなれたはずつうがくろ)
見慣れたはず 通学路
(きのうまでとちがうのは)
昨日までと違うのは
(きみにはささいなできごとだろ)
君には些細な出来事だろ
(それがぼくのぷろろーぐ)
それが 僕のプロローグ
(ほんとうはあこがれてた)
本当は 憧れてた
(いつもきみはたいようだった)
いつも君は太陽だった
(ぼくにはまぶしすぎたんだ)
僕には眩しすぎたんだ
(なぜきみはこんなぼくを)
なぜ君はこんな僕を
(ずっとてらしてくれているんだろう)
ずっと照らしてくれているんだろう?
(いつかおいつきたい)
いつか追いつきたい
(いつもきみのぺーすだよ)
いつも君のペースだよ
(ぼくはふりまわされてる)
僕は振り回されてる
(ろくなことなんてないと)
ロクなことなんてないと
(わかってはいるのに)
わかってはいるのに
(こんなぼくはぼくじゃない)
こんな僕は僕じゃない
(からをきみがこわしてく)
殻を君が壊してく
(はじめてきみとみたそらはあおかった)
はじめて君とみた空は青かった
(それがぷろろーぐ)
それが プロローグ