国試打(115回CD)
問題文
(にじいりょうけんはかくとどうふけんないのふくすうのしちょうそんをふくむ)
二次医療圏は各都道府県内の複数の市町村を含む
(きょようのうどはろうどうしゃにあくえいきょうがみられないとはんだんするのうど)
許容濃度は労働者に悪影響がみられないと判断する濃度
(ふうしんのしゅっせきていしきかんはほっしんがしょうしつするまで)
風疹の出席停止期間は発疹が消失するまで
(じんこうこきゅうきのかんりはかんごしがざいたくでおこなうしんりょうほじょこういにふくまれる)
人工呼吸器の管理は看護師が在宅で行う診療補助行為に含まれる
(あらにんはとうしんせいにりようされる)
アラニンは糖新生に利用される
(しんがたいんふるえんざは、しんだんごただちにとどうふけんちじにとどけでる)
新型インフルエンザは、診断後直ちに都道府県知事に届け出る
(いしゅくせいいえんであくせいひんけつ)
萎縮性胃炎で悪性貧血
(すいほうせいるいてんぽうそうはそうようをともなうこうはんときんちょうせいすいほう)
水疱性類天疱瘡は掻痒を伴う紅斑と緊張性水疱
(またにてぃぶるーずでなみだもろくなる)
マタニティブルーズで涙もろくなる
(こうちゅうきゅうはぶんようかくきゅうとかんじょうかくきゅうをさす)
好中球は分葉核球と桿状核球を指す
(ほけんじょはかんせんしょうのとどけでをうける)
保健所は感染症の届出を受ける
(aceとnsaidsはようすいかしょうのげんいん)
ACEとNSAIDSは羊水過少の原因
(おくすりてちょうでかんじゃによるしょほうのじこかんりをそくしん)
お薬手帳で患者による処方の自己管理を促進
(うえこみがたじょさいどうきでちしせいしんしつせいふせいみゃくによるとつぜんしをよぼう)
植込み型除細動器で致死性心室性不整脈による突然死を予防
(あでのいどぞうしょくしょうでなんちょう、びへい、いびき)
アデノイド増殖症で難聴、鼻閉、いびき
(こうさてきごうしけんはゆけつまえにおこなう)
交差適合試験は輸血前に行う
(すいしょうたいゆうかいりょくないしょうにすいしょうたいてきしゅつじゅつ)
水晶体融解緑内障に水晶体摘出術
(おぴおいどのふくさようのまひせいいれうすでおぴおいどすいっちんぐ)
オピオイドの副作用の麻痺性イレウスでオピオイドスイッチング
(かいちょうどうかんすとーまはしゅうにょうぶくろがひつよう)
回腸導管ストーマは集尿袋が必要
(mrsaうたがいにばんこまいしん)
MRSA疑いにバンコマイシン
(どねぺじるちゅうどくにあとろぴん)
ドネペジル中毒にアトロピン
(たんどうへいそくにないしきょうてきたんかんどれなーじ)
胆道閉塞に内視鏡的胆管ドレナージ
(じんきのうをよりせいかくにはあくするためにけっせいしすたちんcによるgfrすいさんち)
腎機能をより正確に把握するために血清シスタチンCによるGFR推算値
(ぞうえいざいしようまえにnsaidちゅうしし、せいりしょくえんえきてんてきじょうちゅう)
造影剤使用前にNSAID中止し、生理食塩液点滴静注
(ばんこまいしんはけっちゅうのうどのもにたりんぐがひつよう)
バンコマイシンは血中濃度のモニタリングが必要
(もうまくちゅうしんどうみゃくへいそくしょうにがんきゅうまっさーじ)
網膜中心動脈閉塞症に眼球マッサージ
(しんあみろいどーしすはさしつかくちょうしょうがいによるしんふぜんをしょうじる)
心アミロイドーシスは左室拡張障害による心不全を生じる
(ぜんりつせんひだいしょうにけいにょうどうてきしゅじゅつ)
前立腺肥大症に経尿道的手術
(ちゅうすうしんけいげんぱつあくせいりんぱしゅのしょはつしょうじょうにぶどうまくえんがある)
中枢神経原発悪性リンパ腫の初発症状にぶどう膜炎がある
(こうびろうでまんせいがいそう)
後鼻漏で慢性咳嗽
(ぜんせいかつしけんぼうはえぴそーどきおくのみをそうしつ)
全生活史健忘はエピソード記憶のみを喪失
(しかんでいっかせいののうふしゅ)
子癇で一過性の脳浮腫
(こつてんいかんじゃにびすほすほねーとせいざいじょうみゃくとうよ)
骨転移患者にビスホスホネート製剤静脈投与
(へんそくせいふくびくうえんにびくうないせいけん)
片側性副鼻腔炎に鼻腔内生検
(ていりゅうせいそうはだんせいふにんとせいそうがんのりすく)
停留精巣は男性不妊と精巣癌のリスク
(はいがんのしんだんかくていにきかんしきょうけんさ)
肺癌の診断確定に気管支鏡検査
(きょうかいせいぱーそなりてぃーしょうがいはまんせいてきなくうきょかんをかかえている)
境界性パーソナリティー障害は慢性的な空虚感を抱えている
(こうりんししつこうたいしょうこうぐんにへぱりん)
抗リン脂質抗体症候群にヘパリン
(なるこれぷしーにぽりそむのぐらふぃ)
ナルコレプシーにポリソムノグラフィ
(おがわばいちでこうさんきん)
小川培地で抗酸菌
(ようついあっぱくこっせつにmri)
腰椎圧迫骨折にMRI
(せいじょうあつすいとうしょうにのうせきずいえきはいしゅつしけん)
正常圧水頭症に脳脊髄液排出試験
(ぜっしょくでかんないたんじゅううったい)
絶食で肝内胆汁うっ滞
(でんせんせいたんかくきゅうしょうにあせとあみのふぇん)
伝染性単核球症にアセトアミノフェン
(はいこうけつあつしょうでにおんこうしん)
肺高血圧症で2音亢進
(あくせいかんせつりうまちにひふせいけん)
悪性関節リウマチに皮膚生検
(じんじょうせいてんぽうそうはひふとねんまくにしかんせいすいほう)
尋常性天疱瘡は皮膚と粘膜に弛緩性水疱
(かりゅうまくさいぼうしゅはえすとろげんさんせい)
顆粒膜細胞腫はエストロゲン産生
(にょうかんけっせきのさいはつよぼうにいんすいとかるしうむのせっしゅ)
尿管結石の再発予防に飲水とカルシウムの摂取
(しょうちょうしゅっけつにふくぶぞうえいctとかぷせるないしきょう)
小腸出血に腹部造影CTとカプセル内視鏡