推しの子名言タイピング

(あんたのおしのこになってやる)

かな「アンタの推しの子になってやる」

(うそはとびきりのあいなんだよ)

アイ「嘘はとびきりの愛なんだよ？」

(ぼくはどうしようもないほどきみのふぁんだ)

ゴロー「僕はどうしようもないほど君の奴隷だ」

(なんのきなしなひとりごとがひとをころすの)

かな「何の気無しな独り言が人を殺すの」

(たりないさいのうをおぎなうためにつかえるものはぜんぶつかうそれがぼくのやりかただ)

アクア「足りない才能を補うために使えるものは全部使うそれが僕の演り方だ」

(したいことをするのがじんせいでしょ)

ルビー「したい事をするのが人生でしょ！

(こすととかりたーんとかいってたらなにもできない)

コストとかリターンとか言ってたら何も出来ない！」

(きずつけられるがわがじぶんをなっとくさせるためにつかうことばを)

ルビー「傷つけられる側が自分を納得させる為に使う言葉を

(ひとをきずつけるめんざいふにつかうな)

人を傷つける免罪符に使うな……！！！」

(いっしょにころしてあげる)

あかね「一緒に殺してあげる」

(いちどやにどのざせつでひよってんじゃねぇ)

五反田泰志「1度や2度の挫折で日和ってんじゃねぇ

(そういうことばはつかえるぶきぜんぶつかってからはけ)

そういう言葉は使える武器全部使ってから吐け」

(おとなのじかんでかんがえないでわたしたちはいまをはしっている)

ルビー「大人の時間で考えないで私達は今を走ってる」

(だってあこがれはやめられない)

ルビー「だって憧れは止められない」

(わたしはわたしがいちばんめだつようにたたかう)

あかね「私は私が一番目立つように戦う」

(ころぶのをおそれたらもっところんじゃうものなんだよ)

アイ「転ぶのを恐れたらもっと転んじゃうものなんだよ」

(しんじられるのはじぶんのさいかくだけ)

鮫島アビ子「信じられるのは自分の才覚だけ」

(わたしはとくべつにかわいいといううそをしんじさせてくれるせっとくりょく)

鏑木勝也「「私は特別に可愛い」という嘘を信じさせてくれる説得力

(おれはそれをすたーせいとよんでいる)

俺はそれを『スター性』と呼んでいる」

(ああいうこはこってりしたおたのにんきをめちゃくちゃかせぐ)

ルビー「ああいう子はコッテリしたオタの人気を滅茶苦茶稼ぐ！」