夏に溺れる

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投稿者投稿者D/ond いいね1お気に入り登録
プレイ回数198難易度(2.5) 743打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夏に溺れる  Bocchi  作詞Bocchi  作曲Bocchi
Bocciの「夏に溺れる」です。
ぜひ!
※このタイピングは「夏に溺れる」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ゆらいだせかいはいつもよりまぶしかった)

揺らいだ世界はいつもより眩しかった

(きっとあれはゆめなんかじゃない)

きっとあれは夢なんかじゃない

(まほうみたいなとおいなつのひ)

魔法みたいな遠い夏の日

(きりとったっててにのこるものはなくて)

切り取ったって手に残るものはなくて

(きみといたなつあおにのみこまれてしまいそうで)

君といた夏 青に飲み込まれてしまいそうで

(はしったっててのなかからとびだして)

走ったって手の中から飛び出して

(めをはなしたらいまがないだら)

目を離したら 今が凪いだら

(きえてしまいそうだ)

消えてしまいそうだ

(さいだーのみほして)

サイダー 飲み干して

(めにうつるくもをおいかけた)

目に映る雲を追いかけた

(じかんがとまるほどにいとしくて)

時間が止まるほどに愛しくて

(さみしかったとおいなつのひ)

寂しかった遠い夏の日

(おもいだしたってってもうあのひには)

思い出したって ってもうあの日には

(もどれなくて)

戻れなくて

(おもいでになったらいつかうすれてしまいそうで)

思い出になったらいつか薄れてしまいそうで

(おもわずこぼしたなみだはとうめいで)

思わずこぼした涙は透明で

(めをあけててもみみすましても)

目を開けてても 耳澄ましても

(もどれはしないな)

戻れはしないな

(いろあせたぼくらのきおくにはなを)

色褪せた僕らの記憶に花を

(すぎさったじかんにこきゅうを)

過ぎ去った時間に呼吸を

(ゆめかもしれないまほうかもしれない)

夢かもしれない 魔法かもしれない

(ないだうみのまんなかでぼくは)

凪いだ海の真ん中で 僕は

(なつにおぼれていた)

夏に溺れていた

(きりとったっててにのこるものはなくて)

切り取ったって手に残るものはなくて

(きみといたなつあおにのみこまれてしまいそうで)

君といた夏 青に飲み込まれてしまいそうで

(はしったっててのなかからとびだして)

走ったって手の中から飛び出して

(めをはなしたらいまがないだら)

目を離したら 今が凪いだら

(きえてしまいそうだ)

消えてしまいそうだ