NEVER EVER

(いつかうまれるまえからきっと)

いつか生まれる前からきっと

(かわらないものをさがしつづけては)

変わらないモノを探し続けては

(みつけてうしなってときに)

見つけて　失って　時に

(ひとをきずつけたよるもあった)

人をキズつけた夜もあった

(もしもたったひとつだけねがいがかなうなら)

もしもたったひとつだけ願いが叶うなら

(もしもたったひとつだけねがいがかなうなら)

もしもたったひとつだけ願いが叶うなら

(きみはなにをいのる)

君は何を祈る

(このそらにきみはなにをいのる)

この空に君は何を祈る

(つよくほしがるきもちのそばで)

強く欲しがる気持ちのそばで

(どこかあきらめおぼえはじめては)

どこか諦め覚え始めては

(みつけててばなしてときに)

見つけて　手放して　時に

(じぶんをきずつけたよるもあった)

自分をキズつけた夜もあった

(もしもきみにさしだせるものがあるとすれば)

もしも君に差し出せるモノがあるとすれば

(もしもきみにさしだせるものがあるとすれば)

もしも君に差し出せるモノがあるとすれば

(かわらぬたしかなおもい)

変わらぬ確かな想い

(ほんのすこしでもわらってくれるなら)

ほんの少しでも笑ってくれるなら

(まだここにいきるいみもあるよね)

まだココに生きる意味もあるよね

(ほんのすこしでももとめてくれるなら)

ほんの少しでも求めてくれるなら

(まだここにいきることゆるされるかな)

まだココに生きる事許されるかな

(もしもたったひとつだけねがいがかなうなら)

もしもたったひとつだけ願いが叶うなら

(もしもたったひとつだけねがいがかなうなら)

もしもたったひとつだけ願いが叶うなら

(きみはなにをいのる)

君は何を祈る

(ねえもしもきみにさしだせるものがあるとすれば)

ねえ　もしも君に差し出せるモノがあるとすれば

(もしもきみにさしだせるものがあるとすれば)

もしも君に差し出せるモノがあるとすれば

(かわらぬたしかなおもい)

変わらぬ確かな想い

(そうかわらぬたしかなおもい)

そう変わらぬ確かな想い

(ねえここに)

ねえここに