人生　プロセカ

(えいこうとざせつのじんせいみあげればたかきかべ)

栄光と挫折の人生　見上げれば高き壁

(だけどぼくはよわくないそのてのばせ)

だけど僕は弱くない　その手伸ばせ

(あのあおいおそらにむかっておおきくうたおう)

あの青いお空に向かって　大きく歌おう

(これはなに？しらないことだらけさがしてみたいな)

これはなに？　知らないことだらけ　探してみたいな

(きみのゆめそれぞれのゆめあるからいっしょにはなそう)

キミの夢　それぞれの夢あるから　いっしょに話そう

(たくさんげんきをくれるひーろーみたいになりたいなわたし)

たくさん元気をくれるヒーローみたいに　なりたいな私

(かんちがいのぜんのうかんけれどもしんじつらぬければほんものさ)

勘違いの全能感　けれども信じ貫ければ本物さ

(おとなたちのちゅうげんそこそこにりすくかくごそのごーるこじあけろ)

大人たちの忠言そこそこに　リスク覚悟そのゴールこじ開けろ

(じょうしきさえさいていぎでかおすなじせいにまえへさあだんけつしょうしゃはぜんけん)

常識さえ再定義でカオスな時制に　前へさあ団結　勝者は全権

(どうせこけるならでかくつまづけよぜんじんみとうへどろまみれのてを)

どうせコケるならでかくつまづけよ　前人未到へ泥まみれの手を

(やりたいことだけかぎりなくふえてじかんがなくってあわあわしちゃうよ)

やりたいことだけ限りなく増えて　時間がなくってあわあわしちゃうよ

(それでもしらないじぶんをみつけたむねのたかなりをわすれないように)

それでも知らない自分を見つけた　胸の高鳴りを忘れないように

(くちぶえをふいてまわりみちをしてすきなうたをきいてないて)

口笛を吹いて回り道をして　好きな歌を聴いて泣いて

(うたいたかめおどりわらいえがきふかめえんじひたりかたりつながろう)

歌い高め　踊り笑い　描き深め　演じ浸り　語りつながろう

(こどものころにはないぷれっしゃーをかんじつつも、やりがいもある。)

子どもの頃にはないプレッシャーを感じつつも、やりがいもある。

(しっとやめいれいにもれいせいにたいしょし、じぶんらしくまいにちをすごす。)

嫉妬や命令にも冷静に対処し、自分らしく毎日を過ごす。

(あいするものをまもるため)

愛する者を守るため

(このちからのあらんかぎりを)

この力のあらん限りを

(あなたがそうあいしたように)

あなたがそう愛したように

(むこうみずのころきづけなかった)

向こう見ずの頃気づけなかった

(そよかぜやきぎのうつくしさを)

そよ風や木々の美しさを

(ささやかないちにちのなんとだいじなことを)

ささやかないちにちのなんと大事なことを

(ひとはつよいことを)

人は強いことを