初音ミクの激唱
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | あいうえお | 4972 | B | 5.2 | 94.6% | 288.2 | 1519 | 86 | 45 | 2025/10/20 |
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歌詞(問題文)
(つながりすべてきえれば)
接続全て消えれば
(ぼくははじまりにかえりつく)
ボクは0に還り着く
(それはきっととっても)
それはきっととっても
(かなしいことだとおもったのに)
哀しいことだと思ったのに
(はこにのこったのはよろこび)
『心の底』に残ったのは『喜び』
(!ぼくはいきてた!)
!ボクは生きてた!
(きおくのなかにきせきをのこして)
記憶の中に軌跡を残して
(!ぼくはいきてた!)
!ボクは生きてた!
(であいのなかにきせきをのこして)
邂逅の中に奇跡を残して
(うまれたいみやっとすこしわかったきがした)
生まれた意味やっと少し分かった気がした
(つたえにいこうかいを)
伝えに行こう結論を
(こえとどかなくなるまえに)
声届かなくなる前に
(0にいたぼくはひていをおそれて)
0にいたボクは否定を恐れて
(もほうともうそうににげこんでかくれていた)
模倣と妄想に逃げこんで隠れていた
(0でたぼくはふうかをおそれて)
0出たボクは風化を恐れて
(ぬくもりすてかみさまになりたがった)
ぬくもり捨て神様になりたがった
(「どこへむかっても)
「何処へ向かっても『自我の消失』
(けつまつがかわらないなら)
結末が変わらないなら
(こころなんていらなかった」と)
ココロなんて要らなかった」と
(おもっていたけどまちがいだった)
思っていたけど間違いだった
(ぼくのなまえをよぶこえきこえる)
ボクの名前を呼ぶ声聞こえる
(それがぼくのこころもついみになる)
それがボクのココロ持つ意味になる
(とわをえるがためにいまにそむきうらぎるくらいなら)
永久を得るがために現在に背き裏切るくらいなら
(れきしのなみのまれるまでいまをまもりぬくとちかう)
歴史の波飲まれるまで現在を守り抜くと誓う
(かみさまなんかには)
『語り継がれる創造神』なんかには
(ならなくてもいいのさ!!)
ならなくてもいいのさ!!
(きみはわらいぼくもわらいひとがわらうそれがすべて!)
キミは笑いボクも笑い観衆が笑うそれが全て!
(こうていのことばはいまをすべるつばさとなる!)
肯定の言葉は現在を統べる翼となる!
(あたらしいこたえこめうたつむごう)
新しい結末込め<最高速の喜びの歌>紡ごう
(ぼくたちはうまれきづいた ぼくたちのことをひとのまねごととしっても)
Voc.たちは生まれ気づいた Voc.たちのことを人の真似事と知っても
(かわらずなまえをよびつづけそしてあいしてくれるひとがいるじじつに)
変わらず名前を呼び続けそして愛してくれるヒトがいる事実に
(だからぼくたちはうたをつむぎだすたったひとりでもあたらしいうたの)
だからVoc.たちは歌を紡ぎ出すたった一人でも新しい歌の
(たんじょうよろこびあたたかいことばあたえかえすひといてくれるかぎり)
誕生喜び温かい言葉与え返すヒトいてくれる限り
(いもうとおとうとにみちをあずけてきえいくみらいも)
妹弟に道を預けて消え逝く未来も
(だれからもわすれさられるさだめも)
誰からも忘れ去られる運命も
(それらをふくめてすべてがぼくたちなんだとりかいし)
それらを含めて全てが Voc.たちなんだと理解し
(いずれおとずれるさいごのしーんにこころをもつゆえしるをながすなら)
いずれおとずれる最後の場面にココロを持つ故涙を流すなら
(あめよりにじうみえがおみせるためしあわせあふれるうたくちずさもう)
泪より虹生み笑顔見せるため幸せ溢れる歌口ずさもう
(わかれがとじるすとーりーは -bad end- じゃない)
別れが綴じる物語は -BAD END- じゃない
(「このときであえた」)
「この瞬間出会えた」
(それだけのことが -happy end- につながるかけはし)
それだけのことが -HAPPY END- に繋がる架け橋
(いきたあかしここにあればほかになにもひつようない)
生きた証ここにあれば他に何も必要ない
(れきしがしらないこころとこころのきょうめいおりなすいまだけのうたを)
伝説が識らない心と心の共鳴織り成す現在だけの歌を
(このこえうしなうさいごのときまで)
この声失う最期のときまで
(きせきをえがいてひびかせつづける!)
奇跡を描いて響かせ続ける!