2周年メドレー / 傘村トータ
https://www.youtube.com/watch?v=EqoqkqcQEBE
原曲(niconico)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38230531
Vocal:初音ミク/IA/Fukase/Flower/猫村いろは/結月ゆかり/Ken/鏡音リン/鏡音レン/GUMI/KAITO/Kaori/神威がくぽ
LIFE/僕の青春時代の話をしよう/僕が夢を捨てて大人になるまで/斑/返心歌/孤独な勇者の応援歌/僕が初めて泣いた日/ありがとう/(脇役がよかった)/(Iの正体)/ガラスの糸/月に花咲け夜に歌え/小説夏と罰(下)/明けない夜のリリィ/泣かないあなたの守り方/垂直落下/18歳の責任/人工呼吸/言葉で戦うということ/あなたを救う花こそあれ/22歳の反抗/アンダンテ/オフトゥン/15歳の主張/抜心/メルクリウス/あの日のオリオンブルー/義翼/歩き出すのだ、傘がなくとも。/あなたの夜が明けるまで/LIFE/僕が夢を捨てて大人になるまで
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歌詞(問題文)
(だれかぼくをすくってくれ)
誰か僕を救ってくれ
(いきることはきつすぎて)
生きることはきつすぎて
(なつぞらのしたぼくのいきてるところだけ)
夏空の下 僕の生きてるところだけ
(いつもあめがふってるようなきがした)
いつも雨が降ってるような気がした
(あきらめろもあきらめるなも)
諦めろ も 諦めるな も
(どっちもまちがっててどっちもただしい)
どっちも間違ってて どっちも正しい
(まわりのおとながそうであるように)
周りの大人がそうであるように
(きっとじぶんももうえらべない)
きっと自分も もう選べない
(いのちのまだら)
命の斑
(すうびょうまえのけついがいまもうきえそうになる)
数秒前の決意が今もう消えそうになる
(すごしたひびがなにかにかわり)
過ごした日々が何かに変わり
(いつかゆるせるようになれ)
いつか許せるようになれ
(まけないよぼくは)
負けないよ 僕は
(ぜんぼくをどういんしてかわりばんこにそらをにらむ)
全僕を動員してかわりばんこに空を睨む
(だれかにとどけたいことばがあること)
誰かに届けたい言葉があること
(だれかにつたえたいおもいがあること)
誰かに伝えたい思いがあること
(だれかにみせたいえがおがあること)
誰かに見せたい笑顔があること
(だれかにきかせたいうたがあること)
誰かに聞かせたい歌があること
(ほんとはほんとはほんとのほんとは)
ほんとは ほんとは ほんとの ほんとは
(すこしだけすこしだけうれしかった)
少しだけ 少しだけ 嬉しかった
(きらきらかがやくものは)
きらきら輝くものは
(こわれるときがいちばんきれいだなんて)
壊れるときが一番綺麗だなんて
(ふゆはしもをふみしめて)
冬は霜を踏みしめて
(さらりわらうこらをみる)
さらり 笑う子らを見る
(きみののみのこしのようなじんせいを)
君の飲み残しのような人生を
(せおっていきつづけるぼくのみにもなれ)
背負って生き続ける僕の身にもなれ
(きみがあきらめてしまったせかいで)
君が諦めてしまった世界で
(いちもんにもならないざんげをつづけている)
一文にもならない懺悔を続けている
(りりぃ、りりぃあしたもそばにいてくれるかい)
リリィ、リリィ 明日も側にいてくれるかい
(たとえぼくがよるにおぼれたとしても)
たとえ僕が夜に溺れたとしても
(きづけなかったぼくを)
気づけなかった僕を
(あなたはけっしてせめたりしない)
あなたは決して責めたりしない
(のばすてはそらをつかむ)
伸ばす手は空を掴む
(すくむあしはそらをける)
竦む足は空を蹴る
(こえはきこえてなにもみえない)
声は聞こえて何も見えない
(たらされているいとにきづく)
垂らされている糸に気づく
(あなたがつかんで)
「あなたが掴んで」
(わたしぼくはおちる)
私(僕)は落ちる
(たびだちなんてそんなきれいなものじゃない)
旅立ちなんてそんな綺麗なものじゃない
(これはあまりあるざんげとけついでしずみそうなふねだ)
これは余りある懺悔と決意で沈みそうな舟だ
(いきていくんだからぼくといきていくんだから)
生きていくんだから 僕と生きていくんだから
(なにがただしいかなんていまはいいから)
何が正しいかなんて今はいいから
(くちげんかをするといつもまける)
口げんかをするといつも負ける
(ことばがうまくでてこないから)
言葉がうまく出てこないから
(だからひとはひとりでいきてはだめなんだよ、)
だから人は一人で生きてはだめなんだよ、
(ってむかしおそわったっけな)
って昔教わったっけな
(だれもわたしをしらないどこかへいきたかった)
誰も私を知らないどこかへ行きたかった
(そんなことかんがえてたあのころがおもいだせない)
そんなこと考えてたあの頃が思い出せない
(はしったらころぶもうたてないとおもう)
走ったら転ぶ もう立てないと思う
(だからわたしのじんせいはあるくはやさで)
だから私の人生は「歩く速さで」
(あったかくしてゆっくりおやすみ)
あったかくしてゆっくりおやすみ
(だいじょうぶだよわたしはしってる)
大丈夫だよ 私は知ってる
(わたしのじんせいはわたしのじんせいだ)
私の人生は私の人生だ
(あなたのものじゃない)
あなたのものじゃない
(わたしがあるいてる)
私が歩いてる
(よわくてもろくてやわくてほそくて)
弱くて 脆くて 柔くて 細くて
(ゆるくてにがくてさむくてあわくて)
緩くて 苦くて 寒くて 淡くて
(とんでってみずたまりぬけて)
飛んでって 水たまり抜けて
(とんでってほしぼしをよけて)
飛んでって 星々を避けて
(とんでってとんでってとんでって)
飛んでって 飛んでって 飛んでって
(まばたきをわすれておとをおっていた)
瞬きを忘れて音を追っていた
(なりやんだしゅんかんふーっといきをはいた)
鳴り止んだ瞬間ふーっと息を吐いた
(うたごえはまだわたしのなかをぐるぐるして)
歌声はまだ私の中をぐるぐるして
(ああ、わたしはおんがくがすきだ)
ああ、私は音楽が好きだ
(つばさのないぼくらがとぶには)
翼のない僕らが飛ぶには
(つくりもののゆうきがいるんだ)
作り物の勇気が要るんだ
(ひとがつよくなれるしゅんかんは)
人が強くなれる瞬間は
(なくしたもののかずだけ)
失くしたものの数だけ
(あるきだすのだかさがなくとも)
歩き出すのだ 傘がなくとも
(だいじょうぶじゃないがもうたてるだろう)
大丈夫じゃないがもう立てるだろう
(あるきだすのだかさがなくとも)
歩き出すのだ 傘がなくとも
(ふとかおをあげたあめがふりそそぐのか)
ふと顔を上げた 雨が降り注ぐのか
(いいやそらはあおくひろがっていた)
いいや 空は蒼く広がっていた
(りりぃ)
「リリィ」
(なあに)
「なあに」
(ねえぼくほんとにきみがすきだよ)
「ねえ 僕ほんとに君が好きだよ」
(りりぃ)
「リリィ」
(なあに)
「なあに」
(きみはどう?)
「君はどう?」
(わたしも)
「私も」
(あなたがすきよ)
あなたが好きよ
(だれかぼくをすくってくれ)
誰か僕を救ってくれ
(だれかぼくをすくってくれ)
誰か僕を救ってくれ
(そんなじんせいでまんぞくかと)
そんな人生で満足かと
(きかれたらこたえるよ)
聞かれたら答えるよ
(それじゃいやです)
「それじゃ嫌です。」
(ぼくにはゆめがありますぼくにはゆめがあります)
僕には夢があります僕には夢があります
(どうかどうか)
どうか どうか
(ぼくからうばわないで)
僕から奪わないで
(おとなになるからってすてたゆめは)
大人になるから、って捨てた夢は
(いつかまたひろえますか)
いつかまた拾えますか
(なくしたくないものたくさんつまってる)
なくしたくないもの 沢山詰まってる
(だからぼくはいつまでも)
だから 僕はいつまでも
(まもりつづけます)
守り続けます