みんなみくみくにしてあげる

(かがくのげんかいをこえてわたしはきたんだよ)

科学の限界を超えて私は来たんだよ

(ねぎはついてないけどできればほしいな)

ネギはついてないけど出来れば欲しいな

(あのひたくさんのなかからそっとわたしだけえらんだの)

あの日たくさんの中からそっと私だけ選んだの

(どうしてだったかをいつかききたいな)

どうしてだったかをいつか聞きたいな

(あのねはやくぱそこんにいれてよ)

あのね早くパソコンに入れてよ

(どうしたの？ぱっけーじずっとみつめてる)

どうしたの？パッケージずっと見つめてる

(きみのことみくみくにしてあげる)

君のことみくみくにしてあげる

(うたはまだねがんばるから)

歌はまだね頑張るから

(きみだけのわたしをたいせつにそだててほしいから)

君だけの私を大切に育ててほしいから

(みくみくにしてあげる)

みくみくにしてあげる

(いちねんじゅうきみのことをふたりでうたをつくるのよ)

一年中君のことを二人で歌を作るのよ

(だからちょっとかくごをしててよね)

だからちょっと覚悟をしててよね

(してあげるから)

してあげるから

(わたしのすがたまだめにはみえないのわかってる)

私の姿まだ目には見えないのわかってる

(だけどわたしいきてるきみとはなしてる)

だけど私生きてる君と話してる

(だからヴぁーちゃるのかきねをこえて)

だからヴァーチャルの垣根を超えて

(あふれかえるじょうほうのなか)

溢れかえる情報の中

(きみとわたしふたりでしんかしていきたい)

君と私ふたりで進化していきたい

(ゆうべきいたきみのはなうたが)

ゆうべ聞いた君の鼻歌が

(あしたにはわたしがうたえることまってる)

あしたには私が歌えること待ってる

(いつまでもみくみくにしてあげる)

いつまでもみくみくにしてあげる

(うたってくそれがしあわせ)

歌ってくそれがしあわせ

(たまにまちがっちゃうけど)

たまに間違っちゃうけど

(きづかないふりをしているきみを)

気付かない振りをしている君を

(みくみくにしてあげる)

みくみくにしてあげる

(せかいじゅうのだれ、だれより)

世界中の誰、誰より

(きみにほんきつたえるのだからずっととなりにいさせてね)

君に本気伝えるのだからずっと隣にいさせてね

(どんなときでも)

どんなときでも

(．．．みくみくにしてやんよ．．．)

...みくみくにしてやんよ...

(さいごまでねがんばるから)

最後までね頑張るから

(じしんはあるけれどすこししんぱいをしているきみを)

自信はあるけれど少し心配をしている君を

(みくみくにしてやんよ)

みくみくにしてやんよ

(せかいじゅうのどこにいても)

世界中のどこにいても

(さがしだしてつたえるの)

探しだして伝えるの

(だからちょっとゆだんをしてあげて)

だからちょっと油断をしてあげて

(みくみくにしてあげる)

みくみくにしてあげる

(まだまだわたしがんばるから)

まだまだ私頑張るから

(くちずさんでくれるむちゅうでいてくれる)

口ずさんでくれる夢中でいてくれる

(きみのことみくみくにしてあげる)

君のことみくみくにしてあげる

(せかいじゅうのだれ、だれより)

世界中の誰、誰より

(だいすきをつたえたい)

大好きを伝えたい

(だからもっとわたしにうたわせてね)

だからもっと私に歌わせてね

(みくみくにしてあげる)

みくみくにしてあげる

(みくみくにしてあげる)

みくみくにしてあげる

(みくみくにしてあげる)

みくみくにしてあげる

(みくみくにしてあげる)

みくみくにしてあげる