ワールズエンド・タンスホール / MARETU
“タンス”の方です。
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歌詞(問題文)
(ふぁっしょんせんすがぜんぜんない)
ファッションセンスが全然ない
(むしろふぁっしょんじたいにきょうみない)
むしろファッション自体に興味ない
(ぜんぜんいいふくもないし)
全然いい服もないし
(もはやそとでるふくすらない)
もはや外でる服すらない
(ていさいのこうじるきょうかいせん)
体裁の嵩じる境界線
(すでにじゅうねんまえからこえてる)
すでに十年前から越えてる
(もじょとよばれじゅうすうねん)
喪女と呼ばれ十数年
(それでもきみにみられたいんだ)
それでも君にみられたいんだ
(ふぁっしょんせんすがなっすぃんぐ)
ファッションセンスがナッスィング
(だからかれしもずっとなっすぃんぐ)
だから彼氏もずっとナッスィング
(ぜんぜんいいふくもないし)
全然いい服もないし
(もはやへやぎもきふるしてる)
もはや部屋着も着古してる
(いぬようのふくにしっとして)
犬用の服に嫉妬して
(ねこようのふくにときめいて)
猫用の服にときめいて
(にんげんだということすらわすれがちだけど)
人間だということすら忘れがちだけど
(よねくらみたいになりたくて)
米倉みたいになりたくて
(ゆにくろのふくをあさるけど)
ユニクロの服を漁るけど
(こんなのどうせきられないべ)
こんなのどうせ着られないべ
(がくせいじだいはしまらーでそつぎょうしてからゆにくらー)
学生時代はしまらーで卒業してからユニクラー
(がくせいじだいのせいふくがゆいいつまともなふくそうで)
学生時代の制服が唯一まともな服装で
(いぬにもおとるこのせんすにこころのたんすがきしんでく)
犬にも劣るこのセンスに 心のタンスが軋んでく
(なぜかねまきだけせんすがいいからゆめのなかへげんじつとうひ)
なぜか寝間着だけセンスがいいから夢の中へ現実逃避
(りあじゅうばかりのくうかんでみんなわたしをみてわらう)
リア充ばかりの空間でみんな私をみて笑う
(ぜんぜんいいふくもないし)
全然いい服もないし
(ねえこのふくきてみようか)
「ねえ、この服着てみようか?」
(ふぁっしょんせんすがなっすぃんぐ)
ファッションセンスがナッスィング
(だからしゅんかしゅうとうゆにふぉーみてぃ)
だから春夏秋冬 ユニフォーミティ
(ぜんぜんいいふくもないし)
全然いい服もないし
(もはやねまきがへやぎとなる)
もはや寝間着が部屋着となる
(ぶらのとめかたがわからないばすとがどこだかわからない)
ブラのとめかたがわからない バストがどこだかわからない
(ふぁっしょんいぜんにすたいるさいていですけど)
ファッション以前にスタイル最低ですけど
(ほりきたみたいになりたくて)
堀北みたいになりたくて
(しまむらでふくをあさるけど)
しまむらで服を漁るけど
(こんなのどうせきられないべ)
こんなのどうせ着られないべ
(じぶんにてきしたふくがない)
自分に適した服が無い
(いつでもおなじふくきてる)
いつでも同じ服着てる
(どんなにこーでをためしても)
どんなにコーデを試しても
(かおとのぎゃっぷがろていする)
顔とのギャップが露呈する
(ねこにもおとるこのせんすに)
猫にも劣るこのセンスに
(こころのたんすがきしんでく)
ココロのタンスが軋んでく
(なぜかねまきだけせんすがいいからゆめのなかへげんじつとうひ)
何故か寝間着だけセンスがいいから夢の中へ現実逃避
(がくせいじだいはしまらーでそつぎょうしてからゆにくらー)
学生時代はしまらーで卒業してからユニクラー
(がくせいじだいのせいふくがゆいいつまともなふくそうで)
学生時代の制服が唯一まともな服装で
(だいじなひとからわらわれてこころのたんすがゆがんでく)
大事な人から笑われて 心のタンスが歪んでく
(ふくそうとかもうどうでもいいからゆめのなかへげんじつとうひ)
服装とかもうどうでもいいから夢の中へ現実逃避●