Birthday 初音ミク
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歌詞(問題文)
(きみがうまれたひをいくつもかぞえては)
君が生まれた日をいくつも数えては
(あかりをともしてそっとふきけしておくれ)
灯をともしてそっと吹き消しておくれ
(おおきなひとみにうつるものがどうか)
大きな瞳に映るものがどうか
(やさしいきおくにつづいてゆくように)
優しい記憶に続いてゆくように
(いたいくらいつよくむすんだてとてを)
痛いくらい強く結んだ手と手を
(ふりほどくようにさきみはきみになってゆく)
振りほどくようにさ君は君になってゆく
(なまえもしらないまだみぬせかいをたびするように)
名前も知らないまだ見ぬ世界を旅するように
(ときがきざむめろでぃーくちずさんでほら)
時が刻むメロディー口ずさんでほら
(ながれるなみだはきみがいきているあかしさ)
流れる涙は君が生きている証しさ
(こえたかくさけんでこころのままにほら)
声高く叫んで心のままにほら
(きみがうまれたひをきのうのことのように)
君が生まれた日を昨日のことのように
(おもいかえしてはまたときのながれをしる)
思い返してはまた時の流れを知る
(いつしかこのてのとどかないばしょへと)
いつしかこの手の届かない場所へと
(たびだつときにもどうかきみのままで)
旅立つ時にもどうか君のままで
(なまえもしらないまだみぬせかいをたびするように)
名前も知らないまだ見ぬ世界を旅するように
(ときがきざむめろでぃーくちずさんでほら)
時が刻むメロディー口ずさんでほら
(よろこびかなしみここにあるおもいをきみのむねに)
喜び悲しみここにある想いを君の胸に
(すべてつながってゆくそれがうれしいのです)
すべて繋がってゆくそれが嬉しいのです
(ながれるなみだはきみがいきているあかしさ)
流れる涙は君が生きている証しさ
(こえたかくさけんでこころのままにほら)
声高く叫んで心のままにほら
(むねのおくいつでもきみがきこえている)
胸の奥いつでも君が聞こえている