いれいす夏歌メドレー

(ときめくはーとにてらされて)

ときめくハートに照らされて

(ほほまでまっかにやけちゃって)

頬まで真っ赤に焼けちゃって

(めせんがあったらひとめぼれ)

目線があったら一目惚れ

(ひとなつのこいしようよ)

ひと夏の恋しようよ

(はにかむえがおはてれかくし)

はにかむ笑顔は照れ隠し

(はじけるそーだにのせちゃって)

弾けるソーダに載せちゃって

(おもいがあふれるにびょうまえ)

思いがあふれる二秒前

(もうぼくらとまらないよ)

もう僕ら止まらないよ

(なつのせいだなつのせいだなつのせいだ)

夏のせいだ！夏のせいだ！夏のせいだ！

(このきもち)

この気持ち

(なつのせいだきみのせいだなつのせいだ)

夏のせいだ！君のせいだ！夏のせいだ！

(おもいはｌａｌａｌｏｖｅ)

思いはLa・La・LOVE

(きらきらきらめくこのうみと)

キラキラ煌めくこの海と

(どきどきなみうつぼくのはーと)

ドキドキ波打つ僕のハート

(このきもちはこいのすたーと)

この気持ちは恋のスタート

(もうげんかいきみにずっきゅんです)

もう限界君にずっきゅんです

(じりじりやけつくこのしせん)

ジリジリ焼け付くこの視線

(だめだめもうきみをどくせん)

ダメダメもう君を独占

(こえちゃいたいよこのいっせん)

超えちゃいたい横の一線

(もうずっときみにむちゅうです)

もうずっときみに夢中です

(なーにやってんのなーにやってんの)

な～にやってんの！なーにやってんの！

(あそびたりないからまってんの)

遊び足りないから待ってんの！

(もーっといっちゃってぐーっといっちゃって)

もーっといっちゃってグーッと言っちゃって

(まだたりないきみのらぶすいーとそーだ)

まだ足りない君のラブスイートソーダ

(どっかーんずっぱーんなつだいしょう)

どっかーんずっぱーん夏大将

(しゃくねつほらぺっぺけぺーでかけぬけよう)

灼熱ほらぺっぺけぺーで駆け抜けよう

(いっしょういちどいましかない)

一生一度今しかない

(さいきょうのなつやすみにしませんか)

最強の夏休みにしませんか

(ひやけどめもきかない)

日焼け止めも効かない

(おれのｌｏｖｅしがいせん)

俺のLOVE紫外線

(そうですわたすがなつだいしょう)

そうですわたすが夏大将

(ｕｖよりｌｏｖｅじゃない)

UVよりLOVEじゃない？

(まるでどらまみたいなまいにちがはじまるこいもよう)

まるでドラマみたいな毎日が始まる恋模様

(きみとぼくでそそいだみんなにひみつのれもんのあじ)

君と僕で注いだ皆に秘密のレモンの味

(ともだちいやそれいじょう)

友達？いやそれ以上！

(きもちはしおりにはさんじゃって)

気持ちは栞に挟んじゃって

(なつやすみはここから)

夏休みはここから！

(たいようがしずむまではぼくらのじかん)

太陽が沈むまでは僕らの時間！

(よぞらにさいたはなびらをみつめて)

夜空に咲いた花びらを見つめて

(おどろくきみのよこがおまだかえりたくないよ)

驚く君の横顔まだ帰りたくないよ

(いいかけたことばはなびのおとにきえて)

言いかけた言葉花火の音に消えて

(つたえるゆうきがなくてわらってごまかして)

伝える勇気がなくて笑って誤魔化して

(らいねんもこようね)

「来年も来ようね」

(ねぇよぞらをみあげてほしくずをかぞえた)

ねぇ夜空を見上げて星屑を数えた

(たんざくにたくしたまたきみにあいたいよ)

短冊に託した「また君に会いたいよ」

(おとなになってもずっと・・・)

大人になってもずっと･･･