ヘブンズバグ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | p | 6275 | S | 6.5 | 95.4% | 183.1 | 1207 | 58 | 42 | 2024/12/19 |
2 | p | 5964 | A+ | 6.4 | 92.8% | 186.6 | 1206 | 93 | 42 | 2024/12/18 |
3 | はぴら | 5185 | B+ | 5.4 | 95.0% | 220.8 | 1208 | 63 | 42 | 2024/11/27 |
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歌詞(問題文)
(なつかしいかぜがさわった)
懐かしい風が触った
(らっかんてきなきせつは)
楽観的な季節は
(すったさんそをみにまとったようなにわ)
吸った酸素を身にまとったような庭
(めにささるあさひをかいだ)
目に刺さる朝日を嗅いだ
(あいをしらぬしょうじょのきおくはいと)
愛を知らぬ少女の 記憶は糸
(かたくむすべばほどけはしないの)
固く結べばほどけはしないの
(どうぶつがすきなのね)
「動物が好きなのね」
(ひとがきらいなんだ)
「人が嫌いなんだ」
(おとなになりたいわけじゃないじゆうがほしいだけ)
大人になりたい訳じゃない 自由が欲しいだけ
(みだりにさわったらすこしだけちがながれる)
みだりに触ったら 少しだけ血が流れる
(それがきっときみのこころのかたちだった)
それがきっと君の心の形だった
(わたしはいとをはくいとをはく)
わたしは糸を吐く 糸を吐く
(つながりのいろはてにとれないもので)
つながりの色は手にとれないもので
(どらまちっくなすじがきのたぐいはそこにないの)
ドラマチックな筋書きの類はそこに無いの
(うそをつくうそをつく)
嘘を吐く 嘘を吐く
(ともだちでいてねなんてねがいも)
「友達でいてね」なんて願いも
(こなごなになっていたしょうらいも)
粉々になっていた将来も
(ひたすらにねをはってゆきどけをまつまゆだまは)
ひたすらに根をはって 雪どけを待つ繭玉は
(たましいのゆくえもしらないままのあたたかいこいだった)
魂の行方も知らないままの あたたかい恋だった
(なつかしいかぜがさわった)
懐かしい風が触った
(らっかんてきなきせつが)
楽観的な季節が
(ちょっとせんちなきみのまつげをなでた)
ちょっとセンチな君のまつ毛をなでた
(めにしみるあさひをきいた)
目にしみる朝日を聴いた
(こいをしったしょうじょのことばはうそ)
恋を知った少女の 言葉は嘘
(いちどこわれたらもどせないの)
一度壊れたら戻せないの
(おえかきがすきなのね)
「お絵かきが好きなのね」
(もじがよめないだけだ)
「文字が読めないだけだ」
(すべてをしりたいわけじゃないむちがこわいだけ)
全てを知りたい訳じゃない 無知が怖いだけ
(みだりにさわったらすこしだけちがながれる)
みだりに触ったら 少しだけ血が流れる
(それがきっときみのこころのかたちなんだ)
それがきっと君の心の形なんだ
(わたしがさきをいくただつむぐ)
私が先を行く ただ紡ぐ
(つながりのいろがてからこぼれおちて)
つながりの色が手からこぼれ落ちて
(どらまちっくなすじがきをなぞってぬのになった)
ドラマチックな筋書きをなぞって 布になった
(うそをつくうそをつく)
嘘を吐く 嘘を吐く
(かならずみつけてなんてねがいも)
必ず見つけてなんて願いも
(なみだでおもくなったなっぷさっくも)
涙で重くなった ナップサックも
(たびだつゆめをみたゆきどけをまつまゆだまは)
旅立つ夢を見た 雪どけを待つ繭玉は
(ひろげたてのひらにたしかにかぜをあびたんだ)
広げた手のひらにたしかに 風を浴びたんだ
(またどこかであえたらいいね)
またどこかで会えたらいいね
(おもいだせなくてもゆるしてね)
思い出せなくても許してね
(おねがいはことばで)
お願いは 言葉で
(いわなかった)
言わなかった