「MOTHER2」ブリック・ロードの看板

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投稿者投稿者かないいね0お気に入り登録
プレイ回数217難易度(4.4) 120秒 長文 長文モード可
長文練習にも! 120秒(2分)でどれだけ打てるかな?
スカラビのダンジョンの看板をすべてタイピングにしてみました。
文字数の関係で問題文に漢字を使っています。
記号等は省略してあります。

※MOTHER2のネタバレを含みますがストーリー上の重大なネタバレではありません。

関連タイピング

問題文

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(ようこそあるいはうぇるかむここはわたしのからだのなか)

ようこそ、あるいはウェルカム。ここは私の体の中。

(わたしのとうけいによればやく70ぱーせんとのひとはまずみぎをえらぶ)

私の統計によれば、約70パーセントの人は、まず右を選ぶ。

(このかんばんはぜひともきおくにとどめておくべきだろう)

このカンバンはぜひとも記憶にとどめておくべきだろう。

(このべんちをちぇっくすることはほてるにちぇっくいんすることににている)

このベンチをチェックすることは、ホテルにチェックインすることに似ている。

(いしゃとかんごふをやとうのはだんじょんもちぬしのぎむである)

医者と看護婦をやとうのはダンジョン持ち主の義務である。

(いまはゆけなくともいずれたどりつくばしょもある)

今はゆけなくとも、いずれたどり着く場所もある。

(まずさいしょにめざすは4ほんのろーぷなり)

まず最初に目指すは4本のロープなり。

(ゆきどまりにはあいてむをおくじゆうかってにもちさるべし)

ゆきどまりにはアイテムを置く。自由勝手に持ち去るべし。

(だんじょんをつくるとやがてはもんすたーがすみつくものだ)

ダンジョンを作ると、やがてはモンスターが住みつくものだ。

(まだまださきはながいのだひとやすみするよゆうがみをたすける)

まだまだ先は長いのだ。一休みする余裕が身を助ける。

(だんじょんにとらいするときはみもこころもきよらかにすべし)

ダンジョンにトライする時は、身も心も清らかにすべし。

(かなりあるいたゆきどまりにはかなりべんりなあいてむがある)

かなり歩いたゆきどまりには、かなり便利なアイテムがある。

(らくなところにあるあいてむはきたいはずれのばあいがおおい)

楽なところにあるアイテムは期待外れの場合が多い。

(ろうりょくをおしむなかれさればよきあいてむがえられよう)

労力を惜しむなかれ。されば良きアイテムが得られよう。

(ひだりのかんばんのいけんにはまったくどうかんである)

左のカンバンの意見にはまったく同感である。

(めっせーじのないかんばんをたててみたのだ)

メッセージのないカンバンを建ててみたのだ。

(となりのろーぷのほうがなぜかあやしくみえるものである)

となりのロープの方がなぜか怪しく見えるものである。

(いいからだしておるなきみもだんじょんしょくにんにならぬか)

いい体しておるな。君もダンジョン職人にならぬか?

(ここはわたしのからだの2かいである)

ここは私の体の2階である。

(だんじょんとはなんぞやわたしのえいえんのもんだい)

ダンジョンとは何ぞや?私の永遠の問題。

など

(したにみえるのはあなであるいまはふかくかんがえなくともよいであろう)

下に見えるのは穴である。今は深く考えなくともよいであろう。

(かんばんをたててはみたがいらなかったかな)

カンバンを建ててはみたがいらなかったかな。

(ここはちょうどわたしのへそのあたりである)

ここはちょうど私のへそのあたりである。

(ここにながれるおんがくはわたしのじしんさくである)

ここに流れる音楽は私の自信作である。

(ここにただようふろーらるのかおりにおわぬものははながつまっておる)

ここに漂うフローラルの香り。匂わぬものは鼻がつまっておる。

(ゆきどまりにはあいてむがあるただしれいがいもあるであろうすまぬ)

ゆきどまりにはアイテムがある。ただし、例外もあるであろう。すまぬ。

(だんじょんとはつらいものなりそしてまたたのしいものなり)

ダンジョンとはつらいものなり。そしてまた、楽しいものなり。

(このうえにはもんすたーがうようよいるであろうしんぱいはいらぬ)

この上にはモンスターがうようよいるであろう。心配はいらぬ。

(しっぱいはせいこうのまざー2である)

失敗は成功のマザー2である。

(せいだせばこおるまもなしみずぐるま)

精出せば、凍る間もなし水車。

(ここはわたしのからだの3かいである)

ここは私の体の3階である。

(つっぱりだっくはなれてさえいればよきぺっと)

「つっぱりダック」離れてさえいれば良きペット。

(あばれごーとあばれるたいぷのやぎである)

「あばれゴート」暴れるタイプのやぎである。

(ぐちゃぐちゃときどきちいさなげっぷをする)

「ぐちゃぐちゃ」時々、小さなゲップをする。

(しばしいこいのひとときをすごされたし)

しばし憩いのひとときを過ごされたし。

(よくぞここまでたどりついたというかんばんがうえのかいにあるであろう)

良くぞここまでたどり着いた。というカンバンが上の階にあるであろう。

(よくぞここまでたどりついた)

良くぞここまでたどり着いた。

(そこのかおはわたしのであるきがるにはなしかけてみよう)

そこの顔は私のである。(気軽に話し掛けてみよう)

(おかえりあなゆうきをだしてとびこむべし)

「お帰り穴」勇気を出して飛び込むべし。

(さらばあないずれゆうきをだしてとびこむべし)

「さらば穴」いずれ勇気を出して飛びこむべし。

(だんじょんにこそでんわをひくさんぴりょうろんあるであろう)

ダンジョンにこそ電話を引く。賛否両論あるであろう。

(ふるいのりもののこれくしょんそれはわたしのしられざるしゅみである)

古い乗り物のコレクション。それは私の知られざる趣味である。

(えんじんのないたくしーはしらぬものもうつくしい)

エンジンのないタクシー。走らぬものも美しい。

(あんどーなっつはかせからのいただきものだいじにつかおう)

アンドーナッツ博士からの頂きもの。大事に使おう。

(さびついたじてんしゃさびこそかんぜんなるぶれーき)

さびついた自転車。さびこそ完全なるブレーキ。

(くたびれたさぶまりんきいろいのはたまたまである)

くたびれたサブマリン。黄色いのはたまたまである。

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