セカイ/ DECO*27・kemu

(ずっとさがしてたんだよ)

ずっと探してたんだよ

(とくべつだっていえるばしょ)

特別だって言える場所

(なんでぼくをえらんだの)

なんで僕を選んだの

(わらうきみがてをひいたんだ)

笑うキミが手を引いたんだ

(だってきみはすごいから)

だってキミはすごいから

(まけらんないなっておもうんだよ)

負けらんないなって思うんだよ

(どんなときもぼくのなかに)

どんな時も僕の中に

(きみのこえがなりひびいていた)

キミの声が鳴り響いていた

(こわいんだなにもないぼくだけどできるかな)

怖いんだなにもない僕だけどできるかな

(じしんのなさとしょうもなさでいいしょうぶさ)

自信のなさとしょうもなさでいい勝負さ

(けどきみは「それがどうしたの？」ってかおをして)

けどキミは「それがどうしたの？」って顔をして

(うたをうたうじゃないそれはずるいじゃない？)

歌を歌うじゃないそれはズルいじゃない？

(とびこんでいこうぼくらのせかいへ)

飛び込んでいこう僕らのセカイへ

(せいかいのおもいにであえるかな)

正解の想いに出会えるかな

(うたっていたいおどっていたい)

歌っていたい踊っていたい

(いたいくらいわらえるように)

痛いくらい笑えるように

(なまえもないぼくらのせかいを)

名前もない僕らの世界を

(まよっていけるよきみとだから)

迷っていけるよキミとだから

(かわっていこうねがうように)

変わっていこう願うように

(いまぼくらきたいのみたいけんを)

今僕ら期待の未体験を

(きみのみらいをぼくがうたうよえがいてもっと　ｙｅａｈ)

キミの未来を僕が歌うよ描いてもっと Yeah

(ないてもいいじゃんそれもこたえだどうしたっていいよ)

泣いてもいいじゃんそれも答えだどうしたっていいよ

(おもいはぜんぶこぼさぬようにだきしめながら)

想いは全部零さぬように抱き締めながら

(きみとみたいせかいへ)

キミと見たいセカイへ

(ずっとさがしてたんだよ)

ずっと探してたんだよ

(とくべつだっていえるばしょ)

特別だって言える場所

(どんなぼくになるんだろう)

どんな僕になるんだろう

(おどるこころかえないように)

躍るココロ変えないように

(ちょっとだけのそのさきで)

ちょっとだけのその先で

(またわらえるよ)

また笑えるよ

(もらったばとんはゆうきに)

もらったバトンは勇気に

(ありがとうはうたごえに)

ありがとうは歌声に

(きづいたんだぼくにしかできないこともあること)

気付いたんだ僕にしか出来ないこともあること

(だれかのとこへちゃんとうたをとどけたいのさ)

誰かのとこへちゃんと歌を届けたいのさ

(ほらこわくてふるえるてでびーときざめば)

ほら怖くて震える手でビート刻めば

(ゆめもちかいじゃない？ぼくらひとりじゃない)

夢も近いじゃない？僕らひとりじゃない

(とびこんでいこうぼくらのせかいへ)

飛び込んでいこう僕らのセカイへ

(せいかいのおもいにであえるかな)

正解の想いに出会えるかな

(うたっていたいおどっていたい)

歌っていたい踊っていたい

(いたいくらいわらえるように)

痛いくらい笑えるように

(なまえもないぼくらのせかいを)

名前もない僕らの世界を

(まよっていけるよきみとだから)

迷っていけるよキミとだから

(かわっていこうねがうように)

変わっていこう願うように

(いまぼくらきたいのみたいけんを)

今僕ら期待の未体験を

(とびこんでいこうぼくらのせかいへ)

飛び込んでいこう僕らのセカイへ

(せいかいのおもいにであえるかな)

正解の想いに出会えるかな

(うたっていたいおどっていたい)

歌っていたい踊っていたい

(いたいくらいわらえるように)

痛いくらい笑えるように

(なまえもないぼくらのせかいを)

名前もない僕らの世界を

(まよっていけるよきみとだから)

迷っていけるよキミとだから

(かわっていこうねがうように)

変わっていこう願うように

(いまぼくらきたいのみたいけんを)

今僕ら期待の未体験を

(きみのみらいをぼくがうたうよえがいてもっと　ｙｅａｈ)

キミの未来を僕が歌うよ描いてもっと Yeah

(ないてもいいじゃんそれもこたえだどうしたっていいよ)

泣いてもいいじゃんそれも答えだどうしたっていいよ

(おもいはぜんぶこぼさぬようにだきしめながら)

想いは全部零さぬように抱き締めながら

(きみとみたいせかいへ)

キミと見たいセカイへ

(きみとみたいせかいへ)

君と見たいセカイへ