No title

背景
投稿者投稿者鬼髪いいね0お気に入り登録
プレイ回数134難易度(3.5) 1825打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 No title  れをる  作詞れをる  作曲れをる
※このタイピングは「No title」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • 幾億光年

    幾億光年

    プレイ回数79
    歌詞1398打
  • 本当の私

    本当の私

    劇団四季・バケモノの子「本当の私」

    プレイ回数74
    歌詞435打
  • 未来へ

    未来へ

    プレイ回数18
    歌詞かな1363打
  • 美しい鰭

    美しい鰭

    プレイ回数249
    歌詞746打
  • 地獄の沙汰も君次第

    地獄の沙汰も君次第

    アニメ・鬼灯の冷徹 OP

    プレイ回数124
    歌詞かな2368打
  • ヒビカセ

    ヒビカセ

    初音ミクの初音ミクによる初音ミクのための曲

    プレイ回数568
    歌詞かな1222打
  • cLick cRack

    cLick cRack

    れをるさんのcLick cRackの歌詞打です

    プレイ回数330
    歌詞2107打
  • No title

    No title

    れをるの No title です

    プレイ回数1.2万
    歌詞1500打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ずっとゆめみてたぼくになれたかな)

ずっと夢見てた僕になれたかな

(とうにかえれないとこまできたみたい)

とうに帰れないとこまで来たみたい

(じぶんのあしでにだんとばしでそうもっとさきへ)

自分の足で二段飛ばしでそうもっと先へ

(かけていけるはずだからranaway)

駆けていけるはずだから ran away

(ふかくなるきずをぬいつけ)

深くなる傷を縫い付け

(つなぐぱすじくにまわりだす)

繋ぐパス軸に廻りだす

(なれたいたみ、あせるこきゅうとびーと)

慣れた痛み、焦る呼吸とビート

(きづかないふりしてまたひとり)

気づかないふりしてまた一人

(なにがせいとう?ないなえいごう)

何が正当?ないな永劫

(だれがまちがったたいかはらうの)

誰が間違った対価払うの

(あんたがきらいなあいつはきっと)

あんたが嫌いなあいつはきっと

(ただ「それだけ」でふせいかいなんだ)

ただ「それだけ」で不正解なんだ

(0てんだってていげんしたって)

0点だって提言したって

(ぜんぜんなっとくできないりゆうも)

全然納得できない理由も

(さいぜんせんはいつだってここだった)

最前線はいつだってここだった

(さいぜんさくはさいしょからなかった)

最善策は最初からなかった

(ゆるやかにくずれこわれてく)

緩やかに崩れ壊れてく

(ゆるりゆるりくびをしめるように)

ゆるりゆるり首を締めるように

(きのうまでのぼくがころされていく)

昨日までの僕が殺されていく

(ゆるやかにはなればなれあく)

緩やかに離れ離れ飽く

(ぐらりんりきみにきこえるのは)

ぐらりんり君にきこえるのは

(ぼくがしらないこえになってく)

僕が知らない声になってく

(おさないころからきづいたらそばにいた)

幼い頃から気付いたら傍にいた

(まるでくうきのようだ)

まるで空気のようだ

(ぼくはきみとぎゅっとてをつないで)

僕は君とぎゅっと手を繋いで

(たのしいこともなみだも)

楽しいことも涙も

(ぼくはきみにはなしてきかせた)

僕は君に話して聞かせた

(ぼくをわらうひとやけなすこえが)

僕を笑う人や貶す声が

(きこえぬようにきみはうたった)

聞こえぬように君は歌った

(このこえをきみがじゅしん)

この声を君が受信

(またよごととうえいされてくうれい)

また夜毎投影されてく憂い

(つかいすてだっていってくさってもとまらない)

使い捨てだっていって腐っても止まらない

(はいふぁい、つぁいとがいすと)

ハイファイ、ツァイトガイスト

(いっしゅうめぐるあいだのたったいっしゅんだけでも)

一周巡る間のたった一瞬だけでも

(まじわるこどう、おと、つなぐいろ)

交わる鼓動、音、繋ぐ色

(つぎはぼくがきみにうたうたうから)

次は僕が君に歌歌うから

(ゆるやかにくずれこわれていく)

緩やかに崩れ壊れていく

(ゆるりゆるりくびをしめるように)

ゆるりゆるり首を締めるように

(きのうまでのぼくがころされていく)

昨日までの僕が殺されていく

(ゆるやかにはなればなれあく)

緩やかに離れ離れ飽く

(ぐらりんりきみにきこえるのは)

ぐらりんり君にきこえるのは

(ぼくがしらないこえになってく)

僕が知らない声になってく

(ゆるやかにくずれこわれてく)

緩やかに崩れ壊れてく

(ゆるりゆるりくびをしめるように)

ゆるりゆるり首を締めるように

(きのうまでのぼくがころされていく)

昨日までの僕が殺されていく

(ゆるやかにはなればなれあく)

緩やかに離れ離れ飽く

(ぐらりんりきみにきこえるのは)

ぐらりんり君にきこえるのは

(ぼくがしらないこえになってく)

僕が知らない声になってく

(いつかきみにとどくかな)

いつか君に届くかな

(いやそんなひはきっとこないだろうな)

いやそんな日はきっと来ないだろうな

(こえもからだももたぬきみに)

声も体も持たぬ君に

(すくわれたなんおくにんのひとり)

救われた何億人の一人

(あかあおあわせいろどった)

赤青合わせ彩った

(おとでせかいがあふれた)

音で世界があふれた

(めぐりめぐりであったこのおとをきくすべてが)

巡り巡り出会ったこの音を聴くすべてが

(ゆるやかにくずれこわれてく)

緩やかに崩れ壊れてく

(ゆるりゆるりくびをしめるように)

ゆるりゆるり首を締めるように

(きのうまでのぼくがころされていく)

昨日までの僕が殺されていく

(ゆるやかにはなればなれあく)

緩やかに離れ離れ飽く

(ぐらりんりきみにきこえるのは)

ぐらりんり君にきこえるのは

(ぼくがしらないこえになってく)

僕が知らない声になってく

(ゆるやかにくずれこわれてく)

緩やかに崩れ壊れてく

(ゆるりゆるりくびをしめるように)

ゆるりゆるり首を締めるように

(きのうまでのぼくがころされていく)

昨日までの僕が殺されていく

(ゆるやかにはなればなれあく)

緩やかに離れ離れ飽く

(ぐらりんりきみにきこえるのは)

ぐらりんり君にきこえるのは

(ぼくがしらないこえになってく)

僕が知らない声になってく