「忘れじの言の葉」歌詞タイピング!

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投稿者投稿者霞【カスミ】#かすふぁみ募集いいね2お気に入り登録
プレイ回数247難易度(2.3) 769打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 忘れじの言の葉  未来古代楽団 feat. 安次嶺希和子  作詞未来古代楽団  作曲未来古代楽団
未来古代楽団様の「忘れじの言の葉」です!
※このタイピングは「忘れじの言の葉」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ことのはをつむいで)

言の葉を紡いで

(まどろんだうたかた)

微睡(まどろ)んだ泡沫

(たびびとまよいこむ)

旅人迷いこむ

(おとぎのふかいきり)

御伽(おとぎ)の深い霧

(さしのべたてのひら)

差し伸べた手のひら

(そっとふれるよかん)

そっと触れる予感

(うけとめてこぼれた)

受け止めてこぼれた

(ひかりのひとしずく)

光のひとしずく

(おもかげをうつろって)

面影を虚ろ(うつろ)って

(ほおえんだまぼろし)

微笑(ほほえ)んだ幻

(おもいのはてるばしょ)

想いの果てる場所

(まだはるかとおくて)

まだ遥か遠くて

(もとめさがしてさまよってやがてうたわれて)

求め探して彷徨ってやがて謳われて

(いくせんいくまんいくおくもせんりつとなる)

幾千幾万幾億も旋律となる

(いつかうしないうばわれてきえるさだめでも)

いつか失い奪われて消える運命でも

(それはわすれられることなきものがたり)

それは忘れられる事なき物語

(ゆびさきをからめて)

指先を絡めて

(ふれるだれかのゆめ)

触れる誰かの夢

(きざまれたおもいの)

刻まれた思いの

(こだまだけがひびく)

こだまだけが響く

(ことのはをつむいで)

言の葉を紡いで

(まどろんだうたかた)

微睡(まどろ)んだ泡沫

(たびびとのなまえを)

旅人の名前を

(おとぎばなしという)

お伽噺(とぎばなし)と云う

(もとめさがしてさまよってやがてみちとなり)

求め探して彷徨ってやがて道となり

(いくせんいくまいくおくのえいゆうはいく)

幾千幾万幾億の英雄は行く

(いつかうしないうばわれてきえるさだめでも)

いつか失い奪われて消える運命でも

(それはわすれられることなくここにある)

それは忘れられる事なく此処にある

(もとめさがしてさまよってやがてうたわれて)

求め探して彷徨ってやがて謳われて

(いくせんいくまんいくおくもせんりつとなる)

幾千幾万幾億も旋律となる

(いつかうしないうばわれてきえるさだめでも)

いつか失い奪われて消える運命でも

(それはわすれられることなきものがたり)

それは忘れられる事なき物語

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