夏が来たタイピング
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問題文
(あせをふくたおるからてがはなせない。)
汗を拭くタオルから手が離せない。
(すいぶんほきゅうはこまめにおこないましょう。)
水分補給はこまめに行いましょう。
(けいたいせんぷうき、すずしそうだな。)
携帯扇風機、涼しそうだな。
(ひがさでしがいせんとひざしをさえぎります。)
日傘で紫外線と日差しを遮ります。
(おでかけのときにはぼうしがひっすだ。)
お出かけの時には帽子が必須だ。
(れいぼうがきいたしつないはすずしい。)
冷房が効いた室内は涼しい。
(はやくすずしいきせつにならないかなあ。)
早く涼しい季節にならないかなあ。
(つめたいぷーるがきもちよさそうだ。)
冷たいプールが気持ちよさそうだ。
(ことしのなつやすみ、どこにいく?)
今年の夏休み、どこに行く?
(とうとうまちにまったなつやすみだ!)
とうとう待ちに待った夏休みだ!
(まちをあるいているとふうりんのおとがきこえた。)
街を歩いていると風鈴の音が聞こえた。
(ことしこそゆかたをきて、なつまつりにいきたい。)
今年こそ浴衣を着て、夏祭りに行きたい。
(「どーん」というおととともに、おおきなはなびがうちあげられた。)
「ドーン」という音とともに、大きな花火が打ち上げられた。
(さまざまないろのほうせんかがはなをさかせた。)
様々な色のホウセンカが花を咲かせた。
(そうだ、ながしそうめんをやろう!)
そうだ、流しそうめんをやろう!
(なつといえばせみのなきごえだよね。)
夏といえばセミの鳴き声だよね。
(おちゃにいれていたこおりがもうなくなっている。)
お茶に入れていた氷がもうなくなっている。
(すいかわりでじめんをたたいてしまった。)
スイカ割りで地面をたたいてしまった。
(かきごおりをたべてあたまがきーんとする。)
かき氷を食べて頭がキーンとする。
(よるになってもかわらないむしあつさ。)
夜になっても変わらない蒸し暑さ。
(もくもくとたちのぼるにゅうどうぐも。)
もくもくと立ち上る入道雲。
(びーちぼーるにくうきをいれる。)
ビーチボールに空気を入れる。
(うちみずってどれくらいすずしくなるの?)
打ち水ってどれくらい涼しくなるの?
(はなびたいかいにあつまるひとびと。)
花火大会に集まる人々。
(とけるまえにあいすをたべきろう。)
溶ける前にアイスを食べきろう。
(いぬのけがわ、みているだけでもあつそう。)
犬の毛皮、見ているだけでも暑そう。
(むぎわらぼうしをかぶってしゅっぱつだ!)
麦わら帽子をかぶって出発だ!
(すいとうにたくさんのみずをいれてきた。)
水筒にたくさんの水を入れてきた。
(なるべくすずしそうなふくをきてそとにでる。)
なるべく涼しそうな服を着て外に出る。
(じかんをわすれてひまわりばたけをみつづける。)
時間を忘れてひまわり畑を見続ける。
(たいようのようにかがやくひまわり。)
太陽のように輝くひまわり。
(ひまわりばたけがきいろいじゅうたんのようだ。)
ひまわり畑が黄色い絨毯のようだ。
(にゅうどうぐものたかさってどれくらいなんだろう?)
入道雲の高さってどれくらいなんだろう?
(うきわにみをまかせてぷーるにうかぶ。)
浮き輪に身を任せてプールに浮かぶ。
(こもれびのなかでほんをよむ。)
木漏れ日の中で本を読む。
(まちにたくさんのみどりがあり、ここちがいい。)
街にたくさんの緑があり、心地が良い。
(なまのきゅうりをかじる。)
生のキュウリをかじる。
(やまでばーべきゅーをする。)
山でバーベキューをする。
(ひやけどめぬっとこうね!)
日焼け止め塗っとこうね!
(むしとりにでかけるしょうがくせい。)
虫取りに出かける小学生。