宵花火

背景
投稿者投稿者りーいいね6お気に入り登録
プレイ回数727難易度(2.5) 984打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 宵花火  ばんばんざい  作詞優里  作曲優里
ばんばんざいの宵花火です
※このタイピングは「宵花火」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 H 4760 B 4.9 96.8% 200.0 984 32 37 2024/05/26
2 飯田 2684 E 2.9 92.2% 334.9 981 82 37 2024/04/27
3 nann 1303 G+ 1.4 92.3% 692.0 984 82 37 2024/04/28

関連タイピング

  • 曼荼羅

    曼荼羅

    りゅうびくんの曼荼羅です。

    プレイ回数58
    歌詞1504打
  • Candy

    Candy

    りゅうびくんのCandyです

    プレイ回数144
    歌詞1133打
  • ゼロ距離でいよう

    ゼロ距離でいよう

    MINAMIちゃんのゼロ距離でいようです。

    プレイ回数979
    歌詞714打
  • 君の花になる

    君の花になる

    8LOOMの君の花になるです。

    プレイ回数502
    歌詞1137打
  • ふたつの心

    ふたつの心

    MINAMIちゃんのふたつの心です

    プレイ回数1593
    歌詞1015打
  • Lightning

    Lightning

    りゅうびくんのlightningです

    プレイ回数21
    歌詞1401打
  • Forever or never

    Forever or never

    8LOOMのForever or never

    プレイ回数71
    歌詞1814打
  • Dee Doo Dah

    Dee Doo Dah

    宮世琉弥のDee Doo Dahです。

    プレイ回数54
    歌詞1461打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ばんざいでてをふるきみのもとへ)

バンザイで手を振る君のもとへ

(はしりだしたえんにちのこみち)

走りだした縁日の小道

(ゆうだちがすぎたあとのにおい)

夕立が過ぎた後の匂い

(にぎわいだしたひとのこえと)

にぎわい出した人の声と

(とおくできこえるまつりばやし)

遠くで聞こえる祭囃子

(このままどこかとおく)

このままどこか遠く

(きえてしまいたいな)

消えてしまいたいな

(きみがいたなつをおもいだしたんだ)

君がいた夏を思い出したんだ

(なつかしいさびしいくるしくてあいたい)

懐かしい 寂しい 苦しくて 会いたい

(もうかなわない)

もう叶わない

(あのよいはなびきえるころには)

あの宵花火消える頃には

(きみのことをわすれられるのかな)

君のことを忘れられるのかな

(まだよいはなびきえないでこころがまだ)

まだ宵花火消えないで心がまだ

(きみのことをさけんでいる)

君のことを叫んでいる

(わたがしのようにくちでとけて)

わたがしのように口で溶けて

(りんごあめのようにいろのこした)

りんご飴のように色残した

(ほおをつたうあせがきせつをまぶたのうらはあのじかんを)

頬を伝う汗が季節を瞼の裏はあの時間を

(わすれさせるようにはりつくのです)

忘れさせるように張り付くのです

(あのままどこかとおくきえてしまいたかったな)

あのままどこか遠く消えてしまいたかったな

(きみがいるなつのままでああなんで)

君が居る夏のままでああ何で

(なつかしいさびしいかなしくてあたたかい)

懐かしい 寂しい 悲しくて 暖かい

(もうふれられない)

もう触れられない

(あのよいはなびきえるころには)

あの宵花火消える頃には

(きみのことをわすれられるのかな)

君のことを忘れられるのかな

(まだよいはなびきえないでこころがまだ)

まだ宵花火消えないで心がまだ

(きみのことをさけんでいる)

君のことを叫んでいる

(こころはずっとまよなかだ)

心はずっと真夜中だ

(はじまりはせんこうはなびだ)

始まりは線香花火だ

(さいしょはちいさなひかりできにもとめなかった)

最初は小さな光で気にもとめなかった

(きづけばよるをうめつくす)

気づけば夜を埋め尽くす

(よいはなびあふれたんだ)

宵花火溢れたんだ

(きみのことだきみのことだ)

君のことだ 君のことだ

(あのよいはなび)

あの宵花火

(あのよいはなびきえるころには)

あの宵花火消える頃には

(きみのことをわすれられるのかな)

君のことを忘れられるのかな

(まだよいはなびきえないでこころはまだ)

まだ宵花火消えないで心はまだ

(きみがそこにいるとおもってる)

君がそこに居ると思ってる