アイドル藤浪タイピング

(とうばんするだけであれるめでぃあ)

登板するだけで荒れるメディア

(しりたいそのせいきゅうみすてりあす)

知りたいその制求ミステリアス

(ぬけてくぼーるはかれのもちあじ)

抜けてるボールは彼の持ち味

(おおたにのらいばるなきみは)

大谷のライバルな君は

(きゅうかいいちのあいどるふじ)

球界一のアイドル藤

(きょうなんかいなげた？あうととれた？なげてるぼーるはどこにいくの？)

今日何回投げた？ アウト取れた？ 投げてるボールはどこに行くの？

(だれもおさえてないそれはないしょなにをなげててもぼーるぼーる)

誰も押さえてないそれは内緒 何を投げてても「Ball」「Ball」

(そうたんたんとだすよらんなーをおさえそうでうたれるすとれーと)

そう淡々と 出すよランナーを 押さえそうで打たれるストレート

(せいきゅうないないないすとらいくはいらないつぎのでばんはあいてはさあおさえて)

制球ないないない ストライク入らない 次の出番は相手は さあ抑えて

(なげた、ぼーるのいくさき、なんてわたしわからなくてさ。)

「投げた、ボールの行く先、なんて私わからなくてさ。」

(どこになげるかしりえないそんなとうきゅうにまたひとりおちるまた、るいをうめ)

どこに投げるか知り得ない そんな投球にまた1人ひとり堕ちる また、塁を埋

(る)

る

(だれもがめをうばわれてくｆｕｊｉはかんぺきできゅうかいのあいどる)

誰もが目を奪われてく Fujiは完璧で球界のアイドル

(こんりんざいあらわれないかえんほうしゃきのうまれかわり)

金輪際現れない 火炎放射器の生まれ変わり

(ああそのしきゅうであれるたまでだれもかれもとりこにしていく)

ああ その死球で 荒れる球で 誰も彼も虜にしていく

(そのししつがそのきゅういがうそでもそれがかんぜんなふじ)

その資質が その球威が 嘘でもそれが完全な「Fuji」