米津玄師の個人的に好きな曲歌詞
たった一瞬のこのきらめきを食べつくそう二人でくたばるまで
ちょっと病弱なセブンティーン枯れたインクとペンで絵を描いて
聖者の行進が讃美歌と祈りがこの街を包帯でくるんで癒えるのを待っている僕は悔やみ続けている
イェイ進めショッピングカート僕を乗せ今ならばお安いぜ丁重にラッピング施して
ひたすら心に檸檬を描いた
少し薄味のポテトの中塩っけ多すぎたパスタの中
ハッピーで埋め尽くしてレストインピースまで行こうぜ
いつか見た地獄もいいところ愛をばらまいて
レディー笑わないで聞いてハニー見つめあっていたくて 君と二人行ったり来たりしたいだけ ベイビー子供みたいに恋がしたい
書き散らしていく僕らのストーリーライン
何かを求めて月を見ていた嵐に怯えるわたしの前に現れたのがあなたでよかったまるで何もかもがなかったかのように
この火は消えたりしないきっと風を受け走り出す瓦礫を越えていく
この道は行く先に誰かが待っている光さす夢を見るいつも日も扉を今開け放つ秘密を暴くように飽き足らず思い馳せる地球儀を回すように
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歌詞(問題文)
(べいびーべいびびあいらーびゅーさらばおもいだせないような)
ベイビーベイビビアイラービューさらば思い出せないような
(ぼうぜんじしつのまいばんをきみのすべてでばくはして)
呆然自失の毎晩を君の全てで爆破して
(たったいっしゅんのこのきらめきをたべつくそうふたりでくたばるまで)
たった一瞬のこのきらめきを食べつくそう二人でくたばるまで
(ちょっとびょうじゃくなせぶんてぃーんかれたいんくとぺんでえをかいた)
ちょっと病弱なセブンティーン枯れたインクとペンで絵を描いた
(ついでついでまたまざーぐーすよるはなんどもないてまたあした)
継いで接いでまたマザーグース夜は何度も泣いてまた明日
(せいじゃのこうしんがさんびかといのりが)
聖者の行進が讃美歌と祈りが
(このまちをほうたいでくるんでいえるのをまっている)
この街を包帯でくるんで癒えるのを待っている
(ぼくはくやみつづけている)
僕は悔やみ続けている
(いぇいすすめしょっぴんぐかーとぼくをのせ)
イェイ進めショッピングカート僕を乗せ
(いまならばおやすいぜていちょうにらっぴんぐほどこして)
今ならばお安いぜ丁重にラッピング施して
(あなたのひとみはいつだってきれいで)
あなたの瞳はいつだって綺麗で
(こころのおくまでみすかすようだ)
心の奥まで見透かすようだ
(そのすいしょうたいがうつすせかいで)
その水晶体が映す世界で
(あたしはどうにかいきてみたくて)
あたしはどうにか生きてみたくて
(ひたすらこころにれもんをいだいた)
ひたすら心に檸檬を抱いた
(あなたのよこがおやかみのいろがしずかなつくえにならんでみえた)
あなたの横顔や髪の色が 静かな机に並んで見えた
(すこしうすあじのぽてとのなかしおっけおおすぎたぱすたのなか)
少し薄味のポテトの中 塩っけ多すぎたパスタの中
(はっぴーでうめつくしてれすといんぴーすまでいこうぜ)
ハッピーで埋め尽くして レストインピースまで行こうぜ
(いつかみたじごくもいいところあいをばらまいて)
いつか見た地獄もいいところ愛をばらまいて
(あいらぶゆーけなしてくれぜんぶうばってわらってくれまいはにー)
アイラブユー貶してくれ 全部奪って笑ってくれマイハニー
(どりょくみらいa beautiful star)
努力未来a Beautiful Star
(どりょくみらいa beautiful star)
努力未来a Beautiful Star
(どりょくみらいa beautiful star)
努力未来a BeautifulStar
(なんかわすれちゃってんだ)
なんか忘れちゃってんだ
(れでぃー わらわないできいて)
レディー 笑わないで聞いて
(はにー みつめあっていたくて)
ハニー 見つめ合っていたくて
(きみとふたりいったりきたりしたいだけ)
君と二人 行ったり来たりしたいだけ
(れでぃーこどもみたいにこいがしたい)
レディー 子供みたいに恋がしたい
(かきちらしていくぼくらのすとーりーらいん)
書き散らしていく 僕らのストーリーライン
(なにかをもとめてつきをみていた)
何かを求めて月を見ていた
(あらしにおびえるわたしのまえに)
嵐に怯えるわたしの前に
(あらわれたのがあなたでよかった)
現れたのがあなたでよかった
(まるでなにもかもがなかったかのように)
まるで何もかもがなかったかのように
(このひはきえたりしないきっと)
この火は消えたりしない きっと
(かぜをうけはしりだすがれきをこえていく)
風を受け走り出す瓦礫を越えていく
(このみちのゆくさきにだれかがまっている)
この道の行く先に誰かが待っている
(ひかりさすゆめをみるいつのひも)
光さす夢を見るいつの日も
(とびらをいまあけはなつひみつをあばくように)
扉を今開け放つ秘密を暴くように
(さいごまでおもいはせるちきゅうぎをまわすように)
最後まで思い馳せる地球儀を回すように