ときめきの風に乗って　タイピング

(ふしぎのかぜがふき　せかいはひかりだす)

不思議の風が吹き　世界は光り出す

(どんなしゅんかんもまちじゅうにすてきがあふれる)

どんな瞬間も街中に素敵があふれる

(しんじたいっていうきもちが　あたしのちから)

信じたいっていう気持ちが　あたしのチカラ

(きょうはどうやって　どうやって　まえにすすめばいいの)

今日はどうやって　どうやって　前に進めばいいの？

(でもねなやんで　なやんでばかりじゃらしくない)

でもね悩んで　悩んでばかりじゃ“らしくない”

(しこうさくごするまいにちもらぶだ)

“シコウサクゴ”する毎日もラブだ！

(ときめきをりょうてに　ひかりをとどけたい)

“ときめき”を両手に　光を届けたい

(かぜがふくんだ　かぜといくんだ　あたしにまかせて)

風が吹くんだ　風と行くんだ　あたしに任せて！

(どんなくらやみだって　みんながそばにいるからこわくないよ)

どんな“くらやみ”だって　みんながそばにいるから怖くないよ

(ほらみらいも　きらきらしてる)

ほら未来も　きらきらしてる

(どんないっしゅんもまっすぐにすてきなあたしがいい)

どんな一瞬もまっすぐに素敵なあたしがいい

(もっともっと　きみのそばでわらってたいな)

もっともっと　君のそばで笑ってたいな

(いつもたんじゅんって　たんじゅんっていわれちゃうくらいの)

いつも単純って　単純って言われちゃうくらいの

(とてもじゅんすいで　じゅんすいであたたかいきらめき)

とても純粋で　純粋であたたかいきらめき

(おひさまみたいにたいせつなきもち)

お日さまみたいに大切な気持ち

(ときめきというなの　ひかりがここにある)

“ときめき”と言う名の　光がここにある

(みんながいる　みんなといる　おいかぜにのるよ)

みんながいる　みんなといる　追い風に乗るよ

(つきのみえないよるも　いつでもいっしょにいるからこわくないや)

月の見えない夜も　いつでもいっしょにいるから怖くないや

(ほらあしたも　きらきらになる)

ほら明日も　きらきらになる

(むちゅうをしんじてそっとかけだして)

夢中を信じてそっと駆けだして

(めにみえるそらのそのむこうまでいこう)

目に見える空のその向こうまで行こう

(てとてとてをかさねて)

手と手と手を重ねて！

(ときめきをりょうてに　ひかりをとどけたい)

“ときめき”を両手に　光を届けたい

(かぜがふくんだ　かぜといくんだ　あたしにまかせて)

風が吹くんだ　風と行くんだ　あたしに任せて！

(どんなくらやみだって　みんながそばにいるからこわくないよ)

どんな“くらやみ”だって　みんながそばにいるから怖くないよ

(ほらみらいも　きらきらしてる)

ほら未来も　きらきらしてる

(ときめきのかぜ　のって)

ときめきの風　乗って