モアイ

(なんべいちりにはいーすたーとうというちいさなしまがあります。)

南米チリにはイースター島という小さな島があります。

(このしまをゆうめいにしたのはしまのあちこちにてんざいしているきょせきぞうもあいです。)

この島を有名にしたのは島のあちこちに点在している巨石像モアイです。

(たかさ４めーとる、おもさ１０とんいじょう、)

高さ４メートル、重さ１０トン以上、

(９００たいともいわれるかずのもあいをしまのあちこちでみることができます。)

９００体ともいわれる数のモアイを島のあちこちで見ることができます。

(こうしたせきぞうについてはいーすたーとうだけではなく、)

こうした石像についてはイースター島だけではなく、

(ほかにもおおくのしまではっけんされていることから、)

他にも多くの島で発見されていることから、

(たいへいよういったいにせきぞうをつくるぶんかがあったのかもしれません。)

太平洋一帯に石像を作る文化があったのかもしれません。