夏の有名ボカロ曲メドレー【シクフォニ】

https://www.youtube.com/watch?v=eybVKFuRlM8
あの夏が飽和する。/カゲロウデイズ/少女レイ/タイムマシン/ロケットサイダー/Surges
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あご | 4731 | C++ | 4.8 | 97.0% | 277.7 | 1355 | 41 | 50 | 2025/07/14 |
2 | あすか | 4605 | C++ | 4.7 | 96.6% | 284.9 | 1359 | 47 | 50 | 2025/07/13 |
3 | fu-cyobi | 2305 | F++ | 2.4 | 93.2% | 541.2 | 1346 | 98 | 50 | 2025/07/14 |
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歌詞(問題文)
(きのうひとをころしたんだ)
「昨日人を殺したんだ」
(きみはそういっていた)
君はそう言っていた。
(つゆどきずぶぬれのまんま)
梅雨時ずぶ濡れのまんま、
(へやのまえでないていた)
部屋の前で泣いていた。
(なつがはじまったばかりというのに)
夏が始まったばかりというのに、
(きみはひどくふるえていた)
君はひどく震えていた。
(そんなはなしではじまるあのなつのひのきおくだ)
そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ。
(そしてぼくらはにげだした)
そして僕らは逃げ出した。
(このせまいせまいこのせかいから)
この狭い狭いこの世界から。
(かぞくもくらすのやつらも)
家族もクラスの奴らも
(なにもかもぜんぶすててきみとふたりで)
何もかも全部捨てて君と二人で。
(とおいとおいだれもいないばしょでふたりでしのうよ)
遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ。
(もうこのせかいにかちなどないよ)
もうこの世界に価値などないよ。
(ひとごろしなんてそこらじゅうわいてるじゃんか)
人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか。
(きみはなにもわるくないよきみはなにもわるくないよ)
君は何も悪くないよ。君は何も悪くないよ。
(ばっとおしのけとびこんだ)
バッと押しのけ飛び込んだ、
(しゅんかんとらっくにぶちあたる)
瞬間トラックにぶち当たる
(ちしぶきのいろ)
血飛沫の色、
(きみのひとみときしむからだにらんはんしゃして)
君の瞳と軋む体に乱反射して
(もんくありげなかげろうに)
文句ありげな陽炎に
(ざまぁみろよってわらったら)
「ざまぁみろよ」って笑ったら
(じつによくあるなつのひのこと)
実によく在る夏の日のこと。
(そんななにかがここでおわった)
そんな何かがここで終わった。
(くりかえす)
繰り返す
(ふらっしゅばっくせみのこえにどとはかえらぬきみ)
フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君
(とわにちぎれてくおそろいのきーほるだー)
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
(なつがけしさったしろいはだのしょうじょに)
夏が消し去った 白い肌の少女に
(かなしいほどとりつかれてしまいたい)
哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい
(すこしずつちいさくなってく)
少しずつ小さくなってく
(ぜんぶおいたまま)
全部置いたまま
(かなしくなんかないさと)
悲しくなんかないさと
(いやほんでとじこめたよ)
イヤホンで閉じ込めたよ
(しゅうまつぼくらはつきのうらがわで)
週末、ぼくらは月の裏側で
(なんにもないねなんて)
「なんにもないね」なんて、
(くだらなくてわらいあうだろう)
くだらなくて笑いあうだろう
(それからぼくらはこいにおちて)
それからぼくらは恋におちて
(このたびのはてなんてわかっていたって)
この旅の果てなんてわかっていたって
(しらないふりさ)
知らないふりさ
(いまなら)
今なら
(わかっていたってあきらめきれない)
わかっていたって諦め切れない
(こころのおくがまだもえていて)
心の奥がまだ燃えていて
(のぞまぬみらいがそこにあったってすすむ)
望まぬ未来がそこにあったって進む
(ぼくたちはさいこうをめざしてゆける)
僕たちは最高を目指して往ける
(ことばにならないこころのぜんぶをもやしてゆけ)
言葉にならない心の全部を燃やしてゆけ
(もがいていたってなにもつかめないひかりが)
踠いていたって何も掴めない光が
(ぼくらにはじょうとうだって)
僕らには上等だ!って
(めざしていただれもしりえない)
目指していた 誰も知り得ない
(よあけをぼくたちはこえてゆけ)
夜明けを僕たちは越えてゆけ
(えがいたみらいのそのさきのそらをつらぬく)
描いた未来のその先の空を貫く
(ぼくたちのさいこうをめざしてゆけ)
僕たちの”最高”を目指して往け