全ての夏を君に
https://youtu.be/OSS2p9Un2FI
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歌詞(問題文)
(なつがくるまえにぼくをとりこんで)
夏が来る前に僕を取り込んで
(とまらずにあいにいこう)
止まらずに会いに行こう
(なつはぼくをそとへとひっぱりだして)
夏は僕を外へと引っ張り出して
(ながめるかげろうまばたきもわすれて)
眺める陽炎 瞬きも忘れて
(なつはあっというまにかりたてて)
夏はあっという間に駆り立てて
(うみへといざなうおよげもしないのに)
海へと誘う 泳げもしないのに
(なつはこんなにもきれいだって)
夏はこんなにも綺麗だって
(だれかにきみにつたえたいんだ)
誰かに 君に伝えたいんだ
(そうぞうたやすくなつがくる)
想像容易く夏が来る
(ぼくのおもいにきっときづく)
僕の思いにきっと気付く
(だきよせるようになつをよぶ)
抱き寄せるように夏を呼ぶ
(ぼくのこえをかんじてくれる)
僕の声を 感じてくれる?
(だれかとあいたいなつがいる)
誰かと会いたい夏がいる
(きみにこそきっとあいにいくから)
君にこそ きっと会いに行くから
(すずしいへやでなつをしりたい)
涼しい部屋で夏を知りたい
(ぼくのわがままきいてくれる)
僕のわがまま きいてくれる?
(なつがくるまえにぼくはひとりで)
夏が来る前に僕は一人で
(にがてなおしゃれをかいにいこう)
苦手なおしゃれを買いに行こう
(なつはぼくをみつけておどろくんだ)
夏は僕を見つけて驚くんだ
(さわやかなかぜみかたしてくれるさ)
爽やかな風 味方してくれるさ
(なつはかっとうさえもわらいとばして)
夏は葛藤さえも笑い飛ばして
(むこうぎしまでとどけみずぎり)
向こう岸まで 届け!水切り
(なつはこんなにもたのしいんだって)
夏はこんなにも楽しいんだって
(だれかにきみにつたえたいんだ)
誰かに 君に伝えたいんだ
(そうぞうかきたてなつがくる)
想像かき立て夏が来る
(ぼくのおもいがわりこむまもなく)
僕の思いが割り込む間もなく
(けがれをしらないなつがよぶ)
汚れを知らない夏が呼ぶ
(ぼくのこえはかがなくようで)
僕の声は蚊が鳴くようで
(だれかとあいたいなつがいる)
誰かと会いたい夏がいる
(きみにこそきっとあいにいくから)
君にこそ きっと会いに行くから
(すずしいへやでなつをしりたい)
涼しい部屋で夏を知りたい
(ぼくのわがままきいてくれる)
僕のわがまま きいてくれる?
(そうこうするうちなつがくるよ)
そうこうするうち夏が来るよ
(ぼくはずいぶんとよわむしなんだ)
僕は随分と弱虫なんだ
(そうともしらずになつはよぶ)
そうとも知らずに夏は呼ぶ
(ふりしぼるようにだすよこのこえ)
振り絞るように出すよ この声
(だれかとあいたいなつがみえる)
誰かと会いたい夏が見える
(きみにこそあいにいかせてよ)
君にこそ 会いに行かせてよ
(いつだってなつをかんじたいんだ)
いつだって夏を感じたいんだ
(ふりかえるようにかぜをきって)
振り返るように風を切って
(そうこうするうちなつがきたよ)
そうこうするうち夏が来たよ
(ぼくはずいぶんとなきむしなんだ)
僕は随分と泣き虫なんだ
(そうともしらずになつがよぶ)
そうとも知らずに夏が呼ぶ
(まぶたしぼってなみだせきとめた)
まぶたしぼって涙堰き止めた
(だれかとあいたいなつがみえる)
誰かと会いたい夏が見える
(きみにこそあいにいくからね)
君にこそ 会いに行くからね
(どこだってなつをかんじたいんだ)
どこだって夏を感じたいんだ
(あいたこのめでそれをとらえて)
開いたこの眼でそれを捉えて