ゆけむり魂温泉2
公式歌詞カードの歌詞を引用しておりますが、誤字脱字等がございましたらコメントお願いします。
長いですがファイト!!!
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 七夕 | 4610 | 上級音泉民 | 4.7 | 96.5% | 592.8 | 2835 | 102 | 60 | 2024/10/09 |
2 | とだ | 3115 | よく来る音泉民 | 3.4 | 91.5% | 841.7 | 2888 | 266 | 60 | 2024/10/30 |
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歌詞(問題文)
(あいさつはひさしぶりかはじめまして)
挨拶は「久しぶり」か「はじめまして」
(もしかしていつにもましてはりきるのはさけのせい)
もしかして いつにも増して張り切るのは酒の所為
(めをさましていてもゆめみごこちのままはなしてる)
目を覚ましていても夢見心地のまま話してる
(つつうらうらたどるみちいつのまにかそこのきみもかおみしり)
津々浦々たどる道 いつの間にかそこの君も顔見知り
(とがびとにもごきげんようおにがわらうこちらがおんせんきょう)
咎人にも御機嫌よう 鬼が笑う こちらが温泉郷
(もちろんちかちょくそうさいこうちょうだいよくじょうからちょうせんじょう)
勿論地下直送 最高潮 大浴場から挑戦状
(だいおんりょうすいしょうおにびをつれたかんけつせんがほんぜんちょう)
大音量推奨 鬼火を連れた間欠泉が本前兆
(じごくのはんかがいにはんぱないあついかんどうみんどひくめなまつりたんとう)
地獄の繁華街に半端ない熱い感動 民度低めな祭り担当
(おにさんこちらてのなるほうへさわごうぜよっぱらいなもんで)
鬼さんこちら手の鳴る方へ 騒ごうぜ 酔っ払いなもんで
(かたまでつかりゃふあんかんはないげんそうにおぼれてやっかいばらい)
肩まで浸かりゃ不安感は無い 幻想に溺れて厄介払い
(ほらばばんばばんばんばんつねにこしたんたんとねらうじゅんびばんたん)
ほら、ババンババンバンバン 常に虎視眈々と狙う準備万端
(ほかにはないえんかいげいさいせんなげせんまったひいたくちじゃみせん)
他には無い宴会芸 賽銭投げ銭舞った 弾いた口三味線
(ゆけむりのおくにみたげんそうごぞんじのとおりめいとう)
湯煙の奥に見た幻想 ご存知の通り名湯
(さがるへんさちまさかのてんかいせんばいとっきょのくちぐるまはてんかいち)
下がる偏差値 まさかの展開 専売特許の口車は天下一
(ただめんどくさいってさけくせかけつけいっきでたきつけるぜ)
ただ面倒くさいって酒癖 駆けつけ一気で焚き付けるぜ
(おとずれたひとみながたーのしーじかんをていきょうするかんじさんもじ)
訪れた人皆がたーのしー時間を提供する漢字三文字
(ごじならこちらがさかてにとるぜたまおんせんよろしくどうぞ)
誤字ならこちらが逆手に取るぜ 魂音泉よろしくどうぞ
(ちからぬいてかたならしおまちどうさまゆけむりのおくゆらめくたましい)
力抜いて肩慣らし お待ちどう様 湯煙の奥揺らめく魂
(のめやうたえやおとあびここぞとおどるこよいことばのせるこころのおと)
飲めや歌えや 音浴び此処ぞと踊る 今宵言葉乗せる心の音
(さぁきのむくままごゆるりと)
さぁ気の向くまま、ごゆるりと~
(ちじょうからとはちがうけしきみせてあげるよ)
地上からとは違う景色見せてあげるよ
(こころまでつかるならたまおんせんだれでもつれておいで)
心まで浸かるなら魂音泉 誰でも連れておいで
(ちかふかくからみたすおとをわけてあげるよ)
地下深くから満たす音を分けてあげるよ
(さわがしゃてんかむそうのたまおんせんいいとこさいちどはおいで)
騒がしゃ天下無双の魂音泉 良いとこさ、一度はおいで
(たましいわくおとのいずみみなみなさまどっぷりつかってってちょうだい)
魂湧く音の泉 皆々様どっぷり浸かってって頂戴
(ながばなしすらもはなばなしくすぎさるひびをいろどるはたましい)
長話すらも華々しく 過ぎ去る日々を彩るは魂
(まためをさましらくえんをさがしわすれないけしきさまようはたましい)
また目を覚まし 楽園を探し 忘れない景色 彷徨うは魂
(もったいないからすのぎょうずいさかやけこえからすもちょうしいい)
勿体無い烏の行水 酒焼け声鴉も調子良い
(ゆぶねはげきあつでみたすいずれははじからはじまでせいあつするめいわくなどしらねぇ)
湯船は激熱で満たす いずれは端から端まで制圧する 迷惑など知らねぇ
(たえきれずにおおごえだしてるたいきれつならあちらです)
耐えきれずに大声出してる待機列ならあちらです
(またどったんばったんおおさわぎたまおんせんいっぱがよこならび)
またドッタンバッタン大騒ぎ 魂音泉一派が横並び
(さけをてにむだばなしきんちょうせずにみしったおんせんにてはねのばすたましい)
酒を手に無駄話 緊張せずに 見知った温泉にて羽伸ばす魂
(ろうにゃくなんにょだれでもあったまっててひといがいのらいきゃくもまってるぜ)
老若男女 誰でも温まってて 人以外の来客も待ってるぜ
(きのみきのままごゆるりと)
着の身着のまま、ごゆるりと~
(ちじょうからとはちがうけしきみせてあげるよ)
地上からとは違う景色見せてあげるよ
(こころまでつかるならたまおんせんだれでもつれておいで)
心まで浸かるなら魂音泉 誰でも連れておいで
(ちかふかくからみたすおとをわけてあげるよ)
地下深くから満たす音を分けてあげるよ
(さわがしゃてんかむそうのたまおんせんいとこさいちどはおいで)
騒がしゃ天下無双の魂音泉 良いとこさ、一度はおいで
(かるがるしくあいはかたらずもあいもかわらずへってないあいじょう)
軽々しく愛は語らずも相も変わらず減ってない愛情
(むねにひめたしんこうしんまいどかならずぶちかますわれらぜんせかいさいきょう)
胸に秘めた信仰心 毎度必ずぶちかます我ら全世界最強
(いまだかつてなくたたみかけるくちかずてかずわれものちゅういのふだひっぺがす)
未だかつて無く畳み掛ける口数手数 割れ物注意の札引っぺがす
(つけるあとしまつしきがめぐれどみやこにてまつ)
つける後始末 四季が巡れど都にて待つ
(どこがはじまりいつしかおなじにかおみしりもきづけばかおなじみ)
どこが始まり いつしか同じに 顔見知りも気づけば顔馴染み
(いえばあたりまえのはなしだれがあいてでもだしおしみはなし)
言えば当たり前の話 誰が相手でも出し惜しみは無し
(たましいがさいきょうのあかしとかいとうかたでかぜきるきゅうじごくかいどう)
魂が最強の証と回答 肩で風切る旧地獄街道
(おとのいずみがかくもひびかすしょけんでころすさんぽひっさつ)
音の泉が斯くも響かす 初見で殺す三歩必殺
(ちじょうからとはちがうけしきみせてあげるよ)
地上からとは違う景色見せてあげるよ
(こころまでつかるならたまおんせんだれでもつれておいで)
心まで浸かるなら魂音泉 誰でも連れておいで
(ちかふかくからみたすおとをわけてあげるよ)
地下深くから満たす音を分けてあげるよ
(さわがしゃてんかむそうのたまおんせんいいとこさいちどはおいで)
騒がしゃ天下無双の魂音泉 いいとこさ、一度はおいで
(これからもよろしくね)
これからもよろしくね
(ゆけむりたまおんせん)
ゆけむり魂温泉
(たましいわくおとのいずみのなか)
魂湧く音の泉の中
(なごりおしくおにのめにもなみだ)
名残惜しく鬼の目にも涙
(なにをかくそうこちらがたまおんせん)
何を隠そうこちらが魂音泉
(なにものもわすれることなかれ)
何者も忘れることなかれ
(ふしぎなこうのうおれらがうたえばどこでもえんかいじょう)
不思議な効能 俺等が歌えば何処でも宴会場
(おもいたったがそくこうどうとびこえるだいけっかいも)
思い立ったが即行動 飛び越える大結界も
(おににかなぼうとはこのことわれらがたまおんせん)
鬼に金棒とはこの事 我らが魂音泉
(いいとこさきがるになんどでもおいで)
いいとこさ、気軽に何度でもおいで