Re☆STARt

(なんど、なんどのよるがきたって)

何度、何度の夜が来たって

(なんど、なんどもかがやけるって)

何度、何度も輝けるって

(ｄｏｎ’ｔｗｏｒｒｙしんぱいないよ、ふたごほし)

Don’t worry　心配ないよ、双子星

(あのひのよぞらからりすたーと)

あの日の夜空から　リスタート

(ちっぽけなせでみあげていた)

ちっぽけな背で　見上げていた

(くらくひろがるすくりーんには)

暗く広がる　スクリーンには

(なんにもないようなやみばかりうつってた)

何にも無いような　闇ばかり映ってた

(そばでみみゆらすきみのこえも)

傍で耳揺らす　君の声も

(きこえないふりがきらくだった)

聞こえないフリが　気楽だった

(ほんとうにだいじなぬくもりだったのに)

本当に大事な温もりだったのに

(どれだけふかくふかくしずんでも)

どれだけ深く深く沈んでも

(きみはあたたかく)

君は暖かく

(またたくほしのちいさくたしかな)

瞬く星の小さく確かな

(ひかりをずっとずっとくれた)

光をずっとずっとくれた

(ｒｅｓｔａｒｔであいずをきめて)

Re☆STARtで　合図をキメて

(ｒｅｓｔａｒｔでゆめをさいじょうえい)

Re☆STARtで　夢を再上映

(あのひまっくらにみえてた)

あの日真っ暗に見えてた

(けつまつにほしとうそう)

結末に星灯そう

(なんど、なんどのよるがこたって)

何度、何度の夜が来たって

(なんど、なんどもかがやけるって)

何度、何度も輝けるって

(ｄｏｎ’ｔｗｏｒｒｙしんぱいないよ、ふたごほし)

Don’t worry　心配ないよ、双子星

(あのひのよぞらからはじめよう)

あの日の夜空から始めよう

(せたけがのびてあのときより)

背丈が伸びて　あの時より

(ちょっとちかづいたすくりーんには)

ちょっと近付いた　スクリーンには

(かすかでたしかなふたごほしうかんでた)

微かで確かな　双子星浮かんでた

(そばでみみゆらすきみのこえは)

傍で耳揺らす　君の声は

(ずっとまえからきこえてたよ)

ずっと前から聞こえてたよ

(かけがえないささえあのほしぼしのように)

かけがえない支え　あの星々のように

(どれだけふかくふかくしずんでも)

どれだけ深く深く沈んでも

(ぼくはだいじょうぶ)

僕は大丈夫

(またたくほしのちいさくたしかな)

瞬く星の小さく確かな

(ひかりはずっとずっとここに)

光はずっとずっとここに

(ｒｅｓｔａｒｔであいずをきめて)

Re☆STARtで　合図をキメて

(ｒｅｓｔａｒｔでゆめをさいじょうえい)

Re☆STARtで　夢を再上映

(あのひまっくらにみえてた)

あの日真っ暗に見えてた

(けつまつはたりないものがある)

結末は足りない物がある

(ばっどえんどじょうえいちゅうじゃ)

バッドエンド上映中じゃ

(しょうがないさって)

しょうがないさって

(くろぬりだったえいしゃきに)

黒塗りだった映写機に

(ふたごほしかざりたい)

双子星飾りたい

(なんど、なんどのよるがこたって)

何度、何度の夜が来たって

(なんど、なんどもかがやきたいよ)

何度、何度も輝きたいよ

(ｒｅｓｔａｒｔありがとう、ふたごほし)

Restart　ありがとう、双子星

(ほらこっからだ)

ほらこっからだ

(ｒｅｓｔａｒｔであいずをきめて)

Re☆STARtで　合図をキメて

(ｒｅｓｔａｒｔでゆめをさいじょうえい)

Re☆STARtで　夢を再上映

(あのひまっくらにみえてた)

あの日真っ暗に見えてた

(けつまつにほしとうそう)

結末に星灯そう

(なんど、なんどのよるがこたって)

何度、何度の夜が来たって

(なんど、なんどもかがやけるって)

何度、何度も輝けるって

(ｄｏｎ’ｔｗｏｒｒｙぼくらは、ふたりほし)

Don’t worry　僕らは、ふたり星

(あのよるとまったそら)

あの夜止まった空

(つづきをいま、りすたーと)

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