【歌詞】渡り鳥たちに空は見えない
記号等は省略してあります。
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歌詞(問題文)
(どこまでいけばよあけがみえる)
どこまで行けば夜明けが見える?
(くらやみのなかできしゃをまつすてーしょん)
暗闇の中で汽車を待つステーション
(おもいでだけじゃいきていけない)
思い出だけじゃ生きていけない
(あしたのためにあいをさがしにいこう)
明日のために愛を探しに行こう
(こころのはねもしきずついても)
心の羽根(もし傷ついても)
(はばたくことけしてやめはしない)
羽ばたくこと(決してやめはしない)
(すぎてくときかんじないままおとなになるものか)
過ぎてく時間感じないまま大人になるものか
(ぼくたちはずっとゆめをみつづける)
「僕たちはずっと夢を見続ける」
(わたりどりたちにそらはみえない)
渡り鳥たちに空は見えない
(とんでいるのはどこなのか)
飛んでいるのはどこなのか?
(いまかぜにさからいすすもうとしている)
今 風に逆らい 進もうとしている
(わたりどりたちにちずなんてない)
渡り鳥たちに地図なんてない
(ひたすらほんのうてきに)
ひたすら本能的に
(いくつものかいりゅうあらなみをこえて)
いくつもの(海流)荒波を(超えて)
(たいりくをめざしている)
大陸を目指している
(せいしゅんのぐんぞう)
青春の群像
(とかいのくらしすきになれずに)
都会の暮らし 好きになれずに
(あれからなんどかえろうとしただろう)
あれから何度 帰ろうとしただろう
(きおくのそこちんでんしている)
記憶の底(沈殿している)
(あまくにがいわすれられぬいたみ)
甘く苦い(忘れられぬ痛み)
(つかれはててもやすめなくてむりしたとおいひび)
疲れ果てても休めなくて無理した遠い日々
(いまになってわかることがある)
「今になってわかることがある」
(きせつはめぐりたびははじまる)
季節は巡り旅は始まる
(ぼくはどうしていくのだろう)
僕はどうして行くのだろう?
(このはねはしぜんにうごいてしまうよ)
この羽根は自然に動いてしまうよ
(きせつはめぐりたくましくなり)
季節は巡り逞しくなり
(わかさはみちをきりひらく)
若さは道を切り拓く
(なつかしいあのひとおもうのはこいか)
懐かしい(あの人)想うのは(恋か)
(ふるさとをおぼえている)
故郷を覚えている
(ゆうやけのうつくしさ)
夕焼けの美しさ
(いったりきたりしてるのは)
行ったり来たりしてるのは
(とびだしたまちとあこがれたまち)
飛び出した街と憧れた街
(まどのけしきはかわらない)
窓の景色は変わらない
(ながめるじぶんだけがかわった)
眺める自分だけが変わった
(おとなになるっていうことは)
大人になるっていうことは
(なにかになれることですか)
何かに慣れることですか?
(しげきもやがてなくなって)
刺激もやがて失くなって
(あたりまえのようにはるがくる)
当たり前のように春が来る
(こころのはねもしきずついても)
心の羽根(もし傷ついても)
(はばたくことけしてやめはしない)
羽ばたくこと(決してやめはしない)
(すぎてくときかんじないままおとなになるものか)
過ぎてく時間感じないまま大人になるものか
(ぼくたちはいまどこにいるんだろう)
「僕たちは今どこにいるんだろう?」
(わたりどりたちにそらはみえない)
渡り鳥たちに空は見えない
(とんでいるのはどこなのか)
飛んでいるのはどこなのか?
(いまかぜにさからいすすもうとしている)
今 風に逆らい 進もうとしている
(わたりどりたちにちずなんてない)
渡り鳥たちに地図なんてない
(ひたすらほんのうてきに)
ひたすら本能的に
(いくつものかいりゅうあらなみをこえて)
いくつもの(海流)荒波を(超えて)
(たいりくをめざしている)
大陸を目指している
(せいしゅんのぐんぞう)
青春の群像
(ゆめみるかあきらめるか)
夢見るか諦めるか?