冬の魔法
DISC 2 [Snow White Disc]
冬の魔法 / *Luna feat. 初音ミク
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歌詞(問題文)
(かーてんをそっとひらくあわいひかりがしずかにのぞいた)
カーテンをそっと開く淡い光が静かに覗いた
(ゆびでまどをなでるしずくがぽたりとふゆをつげた)
指で窓を撫でる雫がポタリと冬を告げた
(あかいまふらーにかおうずめてすこしはやあしでいえをでた)
赤いマフラーに顔埋めて少し早足で家を出た
(えきまえのじどうはんばいきできみのすがたをさがしていた)
駅前の自動販売機で君の姿を探していた
(なまえもとしもがっこうもしらないふたりのきょりはずっとかわらない)
名前も歳も学校も知らない2人の距離はずっと変わらない
(でもきっといつかこのあふれそうなわたしのおもいをきみにとどけるよ)
でもきっといつかこの溢れそうな私の想いを君に届けるよ
(どうかわたしのがらすのくつをひろってあいにきてくれませんか)
どうか私のガラスの靴を拾って会いに来てくれませんか
(ふゆのまほうがとけてしまうそのまえにゆうきがほしくて)
冬の魔法が溶けてしまうその前に勇気が欲しくて
(どうかくすぶっているこのきもちきみがうけとめてくれませんか)
どうか燻っているこの気持ち君が受け止めてくれませんか
(そのためならなんどだってあいにいくから)
そのためなら何度だって会いに行くから
(すこしてをこすりあわせてくもっためがねをはずした)
少し手をこすりあわせて曇った眼鏡を外した
(あしたのじぶんにきたいしてまたきょうがおわっていく)
明日の自分に期待してまた今日が終わっていく
(ほんとうはぜんぜんぜんぜんたりなくて)
本当は全然全然足りなくて
(このままじゃきっとねすぎさってゆくだけ)
このままじゃきっとね過ぎ去ってゆくだけ
(いつのまにかだれかえがおがかわいくて)
いつの間にか誰か笑顔が可愛くて
(きゃしゃなおんなのこがとなりにいたりして)
華奢な女の子が隣に居たりして
(ゆきがとけてきえるようにふあんをぬぐってくれませんか)
雪が溶けて消えるように不安を拭ってくれませんか
(ふゆのまほうにかかったみたいそんなきせきをしんじたくて)
冬の魔法にかかったみたいそんな奇跡を信じたくて
(いつかあふれそうなこのきもちきみにぎふとしていいですか)
いつか溢れそうなこの気持ち君にギフトしていいですか
(そのひまではもうすこしだけあたためるから)
その日まではもう少しだけ暖めるから
(どうかわたしのがらすのくつをひろってあいにきてくれませんか)
どうか私のガラスの靴を拾って会いに来てくれませんか
(ふゆのまほうがとけてしまうそのまえにゆうきがほしくて)
冬の魔法が溶けてしまうその前に勇気が欲しくて
(どうか)
どうか
(12じのべるがなるあいずではしってゆくよ)
12時のベルが鳴る合図で走ってゆくよ
(たとえまほうがなくたっていい)
たとえ魔法がなくたっていい
(ゆめものがたりだってわかっているけど)
夢物語だってわかっているけど
(かなえてみせるからいまつたえるから)
叶えてみせるから今伝えるから