青ノ栞歌

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投稿者投稿者幕末の侍いいね1お気に入り登録
プレイ回数67難易度(4.1) 1361打 歌詞 長文モード可
タグ#曲
楽曲情報 青ノ栞歌  FantasticYouth × ウォルピスカーター  作詞おん湯  作曲LowFat
ウォルピスカーターさんとFantastic Youthさんの曲です。
※このタイピングは「青ノ栞歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(そうぞうよりもはやいこどうあしおともつられてはやくなる)

想像よりも早い鼓動 足音もつられて速くなる

(おいていかないでよそのひとこといわないでただおいかけた)

置いていかないでよ その一言言わないでただ追いかけた

(きみがもちあげたそらはとうめいうつくしかったひびのしょうめい)

君が持ち上げた空は透明 美しかった日々の証明

(どうでもいいようなことでさえここちよいかぜとながれてく)

どうでもいい様なことでさえ 心地よい風と流れてく

(かわるだいやせかいはいつのまにかつぎのかいそうにうつってしまう)

変わるダイヤ世界はいつの間にか 次の回想に移ってしまう

(おもいどおりにはならなかったけどここでいきてこられてよかったよ)

思い通りにはならなかったけど ここで生きてこられてよかったよ

(なつがなつがなつがなつがなつがなつがなつがなつがくる)

夏が夏が夏が夏が夏が夏が夏が夏が来る

(このひびをぜんぶぜんぶつめこんだみたいなせいしゅんのうたみつけたなら)

この日々を全部全部詰め込んだみたいな 青春の歌、見つけたなら

(なきながらだきしめようあきるぐらいにすりきれるぐらいに)

泣きながら抱きしめよう 飽きるぐらいに擦り切れるぐらいに

(あっけなくおわるきたいもいちばんしたのひきだしのなかで)

あっけなく終わる期待も 一番下の引き出しの中で

(なかないでとっておこう)

泣かないでとっておこう

(ああこれなつのにおいだよね)

「ああ、これ夏の匂いだよね」

(いっしょにいられるならのろいでもいいなんてぶっそうなこといって)

一緒にいられるなら呪いでもいいなんて物騒なこと言って

(わらってごまかしたりしてたいまでもよみがえるしゅんかん)

笑って誤魔化したりしてた 今でもよみがえる瞬間

(なつがくるのがあんなにもまちどおしかったなんてさ)

夏が来るのがあんなにも 待ち遠しかったなんてさ

(あのなつをかきかえたくなくてひがのびるたびにあせってた)

あの夏を書き換えたくなくて 日が伸びるたびに焦ってた

(かなしいけどつらくはないよっていったきみのえがおのいみを)

悲しいけど辛くはないよって言った君の笑顔の意味を

(こたえあわせはできなかったけどいつかきみのことばできかせて)

答え合わせはできなかったけど いつか君の言葉で聞かせて

(かげがかさなるだけでこどうが(あれだけあつめたしおりもひとつも))

影が重なるだけで鼓動が(あれだけ集めた栞も一つも)

(はやまるくらいばかだった)

早まるくらいばかだった

(きみのことばのすくなさにすくわれたこともあったよね)

君の言葉の少なさに 救われたこともあったよね

(なんとなくふでをはしらせて(すてられないんだそりゃそうだよ))

なんとなく筆を走らせて(捨てられないんだ そりゃそうだよ)

(まるめてもこうかいはなかった)

丸めても後悔はなかった

(きみがよんでくれるなまえがいちばんらしかった)

君が呼んでくれる名前が 一番”らしかった”

(なつがなつがなつがなつがなつがなつがなつがなつがくる)

夏が夏が夏が夏が夏が夏が夏が夏が来る

(このひびをぜんぶぜんぶつめこんだみたいなせいしゅんのうたみつけたなら)

この日々を全部全部詰め込んだみたいな 青春の歌、見つけたなら

(なきながらだきしめようあきるぐらいにすりきれるぐらいに)

泣きながら抱きしめよう 飽きるぐらいに擦り切れるぐらいに

(あっけなくおわるきたいもいちばんしたのひきだしのなかで)

あっけなく終わる期待も 一番下の引き出しの中で

(なかないでとっておこう)

泣かないでとっておこう

(ああこれなつのにおいだよね)

「ああ、これ夏の匂いだよね」