夜のまぼろし
楽曲情報
夜のまぼろし 作詞ROOM841 作曲ROOM841
銀雪のアリア
夜のまぼろし / ROOM841 feat. 初音ミク
夜のまぼろし / ROOM841 feat. 初音ミク
※このタイピングは「夜のまぼろし」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よるのこえがぼくだけにそっとつげる)
夜の声が僕だけにそっと告げる
(ゆめのほとりでみみをかたむけている)
夢のほとりで耳を傾けている
(まぶたのはしをかすめてはふっときえた)
まぶたの端をかすめてはふっと消えた
(かすかなけはいはけしきをえがいて)
かすかな気配は景色を描いて
(ゆらめいたひかりのかけらおいかけている)
揺らめいた光のかけら追いかけている
(つかみかけたてのひらにはなにがのこる)
掴みかけた手のひらには何が残る
(よるがぼくらのけしきをとかしていく)
夜が僕らの景色を溶かしていく
(くらがりのなかでおもいだしているんだ)
暗がりの中で思い出しているんだ
(ゆらめいたきみのかげをおいかけている)
揺らめいた君の影を追いかけている
(みうしなったそのさきにはなにがみえる)
見失ったその先には何が見える
(まぶたのうらがわにうかんだばしょへと)
まぶたの裏側に浮かんだ場所へと
(まどろみをかきわけあるいていくのさ)
まどろみをかき分け歩いて行くのさ
(みあげればとおくにみえたほしぞらに)
見上げれば遠くに見えた星空に
(きみのせなかあのひのことばかさねあわせて)
君の背中あの日の言葉重ね合わせて
(きらめいたひかりのかけらおいかけている)
煌いた光のかけら追いかけている
(つかみかけたてのひらからこぼれおちていく)
掴みかけた手のひらからこぼれ落ちていく